8時にTELがあり、「9時に伺います」とのこと。
同じく寝不足気味のmosを起こして着替えを渡したり、掃除機かけたり・・・
“あ、あと15分ある。メダカに餌でもやっておこう”と、ボサボサ頭で玄関を開けると、そこに作業着のお兄さんが立っていました。
「あ、あの早くつきすぎちゃったんですけどいいですか?」 ぼんやりしていた目が覚め動揺。
「あ、あのどうぞ。」
mosもなんとかよろよろ起きてきました。
いくつか希望を伝え無事見積もりも終了。とても良さそうな方だったのでホッとしました。
今回の移住に関してたくさんの人に出会いましたが、みんな感じのいい方で“すごくラッキーだなぁ”と、シミジミ思います。根が単純なので“やっぱ、この移住正解なのかも”と喜んでいます。
mosは“いい人でよかったね?”と思っていながらも、まだ石橋をトントン叩いています。なんとバランスのとれた夫婦でしょう(笑)。
・・・なんて一人でニヤニヤ考えていたら「すみません、明日もう一度トイレのタイプを見に行かせていただきたいんですが・・・」とTEL。“うわー、明日もかぁ。”と、まだ部屋は散らかってないのに、ついつい反射的に緊張してしまいました。
◇ その他にした事
午後に区役所へ行って転出の手続きをし、健康保険料を(滞納分も含めて・・・ごめんなさい)支払い。
健康保険の係りの人も、とても丁寧で感じのよい方ばかり。午前中につづいてとてもシアワセな気分になりました。
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