ゲストルーム天井張り 後半戦
ようやく重い腰をあげて ゲストルームの天井張りをしました。
南側半分は、先日お義父さんがお手伝いに来て下さった時に終わっているので、今日は残りの北側半分。
後半戦は2人しかいないのがツライところですが、若干石膏ボードのサイズが小さくなるのでなんとかなるかなーと思っています。
ゲストルームの照明はダクトレール+レセップ+電球型蛍光灯の予定。
ダクトレールを設置する場所には電線が必要で配線してあるので、石膏ボードにドリルで穴をあけて通しました。
わが家の天井張りは、まず最初にmosが頭の上にもちあげて、すかさず私が下に入り、一緒に持ち上げるというスタイル。
しかし、9mmサンパチの石膏ボードはとても弱く、しなりまくり。一度はmosが持ち上げた瞬間、頭のトコロでバキッとまっぷたつに割れてしまったのでした(涙)。コレはその残骸です。
2人しておもわずボーゼン・・・
この部屋のダクトレールは2本なので、キレイに見えるように取り付け位置にも気を使います。出しておく電線の長さにも気を使わないとあとで大変な事に。
フィードインキャップ(ダクトレールと天井からぶら下がっている電線ををつなぐためのコネクタ)にうまく納める事が出来るように、ピッタリの長さに電線を切るのが難しかったです。
反対側の端には、絶縁のためエンドキャップを取り付けました。
これがフィードインキャップの中身。これに電線ととりつけて、差し込みます。さっきも書いたけど、電線の長さ調整が難しい?。なにかコツなどあるんでしょうか?
この写真は位置を決めるため悪戦苦闘中の図です。
なんとか2本のダクトレールを設置しました。早速レセップ+電球型蛍光灯をとりつけ、点灯?。
蛍光灯だけど、電球色だから温かみがありますね。
アチラのレールについている、ペンダントライトはいずれ外す予定です。様子をみながら増やしたり減らしたり、タイプの違うモノをつけたりと自由自在なのが、ダクトレールの良いところ。
天井張りは疲れるけど、この灯りをみたら気分が癒されました。
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