12/3にmosの陥入爪の手術が終了しました。
手術はオペ室で行われたので(当たり前?)、当然見学はできませんでした。残念。
オペ室の前で待っている時に
mos『着替えたりするんかねー?』
pin「どーだろうね?。ちっちゃいオペだし…」
などと軽い会話をしておりましたが、なんのなんの、上から下までばっちりオペ仕様だったようです。
伝達麻酔という麻酔法なので意識はばっちりあるのですが、オペ着に着替え、頭にキャップをかぶり、自動血圧計、心電図、パルスオキシメーター(酸素飽和度や脈拍をはかる道具)を装着し、点滴をしていただきながらの手術だったそう。
軽?い気持ちで、手術室にはいったmosはあっという間にこの絵の様な姿に。
そういえば、そうだったよなー。小さいオペでもきっちり準備はしてたっけ…と現場をはなれてン年の看護師は、mosの話を聞いた後から思いだしたのでした(笑)。
ちなみに今回の伝達麻酔、痛みと冷たさは感じなくなるのですが、その他の感覚はばっちり残ります。
痛くはないけど、がりがりされているのはわかっちゃうんです。ちょっとヘンな感じですよね。
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