フローリング材の移動
今日は力仕事からスタート。
長いこと1階の納戸予定の場所に積んだままになっていた、塗装済みのフローリング材を2階に移動しました。
無垢の塗装済みの桜フローリングは、全部2階で使うので2階にある方が都合がいいし、だいたいコレが邪魔で納戸周辺の作業が出来ないし。
と、簡単に書きましたが、コレが大変でねぇ・・・1箱15kg前後の箱を30箱。下にpin、ブリッジの上にmosという担当で、リレーしたのでした。
とりあえず、ゲストルームに積み上げておきました。ふぅ?。
その後は、寝室に設置するワークデスクの天板の加工。
先日、お義父さんとmosの2人で1階から2階に上げてくれたものです。
壁際の端から端まで、カウンターのように設置する予定なので脚はありません。
角の処理をどうするかとmosに相談され悩みましたが、正面の2辺をの角を少しだけトリマーで削ってもらう程度にしました。Rが強いものより角張った雰囲気のものが好きなんですよねー、最近の私。
トリマーでの加工が終わった後、水引きし、サンディングしてからようやく塗装のスタートです。
今回は、R階の床に塗ろうかな?と考え購入しておいた【ソワードカラーV】の#815レッドオークを倍に薄めて使いました。
なんどやっても塗装は苦手。特にこういったステインっぽいものはムラになりやすい気がします。
大物なので、一気に塗れないのですが塗り継ぎ部分がくっきりはっきり(泣)。
私は、塗り始めてすぐにギブアップ。mosに助けを求め交代してもらったのでした(恥)
着色した後になにか、コーティングになるようなものを塗らなければならないのですが、それを何にするかまた悩む・・・(←決めてからやりましょう 笑)。
あんまりツヤツヤしたものは好きではないので、なにかつやのない物を!と塗装後は街に物色に繰り出したのでした。
続きはまた後日?。
こんばんは。
ステイン系はハケ塗りすると、塗りムラになりやすいですよね。
私はコテパケでを使うようになって、塗りムラから開放されました。コテパケを引っ張り出す間でもない様な、小面積を塗る時には、塗料の無駄が出るのですが、ウェスを使います。
洗車スポンジも、塗りムラになり難くてお薦めですが、材質によってはシンナーに侵されるものがあるので注意。
>>飛魔人さん
こんにちは。
コテバケ、言われてみればそうですよねー。
存在をすっかり忘れておりました。
今度やってみます。
洗車スポンジという手もあるんですか。
塗装は奥が深いですねー。
こんばんは。
私もハケ塗りで、塗装ムラに悩んでいたんですよ。ところがniftyのDIYフォーラムで、「コテパケで塗装後、余分な塗料をウェスで拭き取る」って書込みを見つけて、「これだ!」って閃いたんです。
その後、洗面所のタオルハンガーを修理した際に使ったオイルステインの説明書に、「ハケで塗装後、ウェスで余分な塗料を拭き取る」って、書いてあったんですよ。
洗車スポンジは、コテパケを買ってみたら、スポンジを使ってた。だったら、と思って試してみたら、これが使い易いし、コテパケの換えスポンジよりも安い!
ネックは塗料を含ませた後の”しごき”が、遣り辛い程度なんでお薦めです。
>>飛魔人さん
洗車スポンジ、確かに安いですよね。
先日、ホームセンターに行ったときにちらっとみたら、70円位から売ってました。
まだまだ塗装は続くし、水性の塗料を使うことが多いので、問題なさそうだし、次回は洗車スポンジでチャレンジしてみます!