2007/12/03
おかげさまで
12/3にmosの陥入爪の手術が終了しました。
手術はオペ室で行われたので(当たり前?)、当然見学はできませんでした。残念。
オペ室の前で待っている時に
mos『着替えたりするんかねー?』
pin「どーだろうね?。ちっちゃいオペだし…」
などと軽い会話をしておりましたが、なんのなんの、上から下までばっちりオペ仕様だったようです。
伝達麻酔という麻酔法なので意識はばっちりあるのですが、オペ着に着替え、頭にキャップをかぶり、自動血圧計、心電図、パルスオキシメーター(酸素飽和度や脈拍をはかる道具)を装着し、点滴をしていただきながらの手術だったそう。
軽?い気持ちで、手術室にはいったmosはあっという間にこの絵の様な姿に。
そういえば、そうだったよなー。小さいオペでもきっちり準備はしてたっけ…と現場をはなれてン年の看護師は、mosの話を聞いた後から思いだしたのでした(笑)。
ちなみに今回の伝達麻酔、痛みと冷たさは感じなくなるのですが、その他の感覚はばっちり残ります。
痛くはないけど、がりがりされているのはわかっちゃうんです。ちょっとヘンな感じですよね。
mosさん,お疲れ様でした.小さな手術とはいえ,大変でしたね.お大事にどうぞ,
麻酔といえば最近虫歯の治療で打たれて口の中かみました.
>>雨にぬれてもさん
ありがとうございます?。
mosさん、昨日薪ストーブ搬入のお手伝いをしました(笑)。
何もしらないストーブ屋さんが到着早々『炉台にあげる時だけ手伝ってください?』とおっしゃいまして(笑)断れませんでした。
痛みも減って良くなってきてます。早く作業にもどりたそうですよ。
mosさん お見舞い申し上げます。
pinさんのイラストが かわいらしいから その生々しい現場の
臨場感が 緩和されていますが
本人にとっては、さぞかし大変だったのでしょう。
早く直ることをお祈りいたしますね。
>>CatGirlさん
ありがとうございます?。
手術した右側のあし、だいぶ良くなってきました。
実は、逆側のあしも陥入爪なのですよ。このまま手術しないで持ちこたえられると良いのですが…。