薪棚本体の塗装、少しだけ残っていた部分を仕上げました。
んー、チョコレート色。
単管パイプの骨組みだけだと、薪を積みづらいので今回もスノコ状の板を使用。
こちらも塗装しました。
ペンキの残量の関係で、こちらは黒!あんまり見えなくなるところだし、ま、大丈夫でしょう。
塗装が終わった屋根の骨組みには、ポリカーボネイトの波板を取り付けました。
今回は周囲の色に合わせて、透明ではなくアンバー色の波板を選びました。
スノコも乗ったし、あとは屋根だけ。
…フライングで、玉切した薪も積んじゃいましたよ。
さて、メインイベントはこの屋根を2人で設置することでーす。
ワタクシ、てっきり半分ずつ乗っけるのだと思ったら、全部つないでありました。ははは。
始める前に、どういう軌道で行くか十分検討し、なんとか出来ましたー。
屋根の骨組みが金属でこすれて塗装がはげちゃったりした部分が、若干はありますけどね。そういう部分だけタッチアップすれば問題ないでしょう。
今でもよく見ないと分からないくらいです。
今回の薪棚制作、2話にまとめて書いていますが、実際は4-5日はかかってます。
ペンキの乾き待ちとかもあるし、どんなものでも、思ったよりは時間がかかるんですよねぇ。
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