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2008/02/04

試行錯誤の玄関収納完成

玄関の収納家具、この時から、そのままになっていたワケではないのですよ。いろいろいろいろ試行錯誤しておりました。

家具って考える要素がたくさんあって、大変なんですねー。

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まずは、引き出しの前板のとりつけです。

位置を決めて両面テープで仮止めしました。


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取っ手はどんなものにしようか結構悩みました。買うとそれなりにお高いですしね。

いくつか購入してみたものもあるのですが、今回は自作。

いつぞや、どこかで見て『これ、よいなー』と思ったものをマネさせていただきました。こういう系のつまみは丸いものが多いと思うのですが、ちょっと変わった形で気に入っていたのです。

この形に削った棒状のものを、4つにカット。参考にさせてもらった元のものは、ナナメの部分がもう少しカーブしていたと思うのですが、それはちょっと難しいのでストレートに。


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前板にとりつけたら、こんな風になりました。

引っ張りやすいし、実用的にも問題ないようです。


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引き出し完成?。

下の開き戸もとりつけてみました。


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開き戸はスライド丁番を使って設置しました。これがまた考えなくてはいけないことが多かったです。

取り付け位置について、今回使ったスライド丁番の具体的な説明を見つけられなかったので、いろいろな大きさや位置で実験しました。


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今回使用したスライド丁番は、スガツネ工業のもの。

実は最初は100円ショップで購入したカップの彫り込みの直径が26mmのものを使おうと思っていました。しかし、実験してみたところ、どうもそれだとかぶり厚が浅くて側板をうまく隠せなかったのです(側板の厚みは30mm)。

うーんと悩みつつ、次は35mmの直径のもの(同じく100円ショップで購入)で実験。こちらもいまひとつな結果に。でも、100円ショップのモノだとパッケージに詳しい説明もないし、いろいろ想像して悩むしかなかったのです。

実験結果と、いろいろな会社から出ているスライド丁番のサイズ、かぶり厚などのデータを参考に、結局40mmの直径のものでないとダメだという結論になり、スガツネのものに行き着いたのです…。

このスライド丁番のカップの部分の彫り込みをするために、フォスナービットを使っているのですが、必要になって買い足し、また買い足し…と結局26mm、35mm、40mmの3種類揃ってしまいました…(それぞれ違うお店で購入。ちなみに40mmは100円ショップで525円でした)。

100円ショップでスライド丁番を売っているのを見たときは“すごいなー”と驚きましたが、やはり細かな部分はメーカー品が良くできていて使いやすいです。扉側と受け側の2つに分割出来、上下や前後の位置調整もしやすくて本当に便利。

100円ショップの丁番でも、取り付けてしまえば問題無いようですが(耐久性とかは実験してないのでわかりません)、交換用として売っているものなので新規の取り付け作業は大変ですね。


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というわけで、試行錯誤の末に完成した収納家具の全景です。

塗装は、メルドスを2度塗りしました。

スッキリした雰囲気ですが、大きめなので収納力は抜群です。これから活躍してくれる事でしょう。

あ、天板の上の方にスイッチらしきものが見えますね。玄関の人感センサーつきライトのスイッチ、結局ほとんど使わないので、かさばるスイッチ部分を外して端を危なくないように処理して引き出しの向こうに押し込みました(笑)。もしかして使いたくなる日が来たら、そのときにまた設置場所を検討しようと思います。



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2008/02/09

収納家具の天板作成

そういやー、アレ以来、ゲストルームの収納家具の話がないけど、ちゃんとやってるのー?と思っている愛読者がいるかいないかはわかりませんが(いや、いないでしょう 笑)、全然やっていないワケではないんです。

あとで棚板の位置を変えられたらいいな?などと思い、棚柱をつけることにしたため、側板に溝を切ったり、組立をしたりしておりました。

ようやく組上がったところで、塗装をしようと思い全体チェック。天板などに小さな汚れを発見したため、サンダーで削っていたところ悲劇が。

表面部分が削れすぎてしまったようで、下地が透けてしまいました。がーん。

あー…と思いつつ、とりあえずメルドスを塗ったもののやっぱり気持ちが乗りません。やっぱ、合板だよなーとブルーな気分に(あ、合板にもいいところはあるんですけどね。天板には不向きですよね…)。

このままの天板じゃー気になるよね。という事になり、作り直すことになりました。2×12を2枚接いでつくります。

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注文した材が届いたので、早速自動カンナを通しました。0.7mmほど削っただけですが、カンナ屑はこの量。

今回の2×12は【セルフビルド/DIYのサポーター Wood Mart】さんで購入しました。


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テーブルソーで幅を250mmにした後、継ぎ合わせる準備。

今回はポケットホールで接ぐことにしたので、ポケットホールドリルガイドを使って、裏側に穴をあけました。

この穴を使ってビスで2枚を接合します。

他の部分にもポケットホールをよく使っています。今回の天板もポケットホールで固定していたので、簡単に外して取り替えることが出来ました。

あ、そうそうお役ご免になったシナランバーは、これから作る収納家具の側板に使う予定です。もちろん捨てたりはしませんのでご心配(?)なく。



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2008/02/12

ゲストルームの収納家具設置

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ようやくゲストルームの収納家具の設置を始めました。

先日用意した天板はこんな風になりましたよ。ツーバイ材とはいえ無垢の木はやっぱりよいなぁ。


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あのとき位置をずらしたコンセントとアンテナコネクタはこんな感じに。

あ、右の方に棚柱も写ってますね。


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そしてこれが棚柱につける棚受。いろいろ種類があるのですが、薄いタイプのものを選びました。

丁寧にひとつひとつ保護用シールが貼ってあります。さすが日本製!
しかし、この文字の部分、シールを貼ってから文字を打刻してあるようで残ってしまい、剥がしづらくて大変なのでした。ほら、文字だけこんなにきれいに剥がれたよ…。


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適当な位置に棚受をとりつけ、棚板をのせてみました。うーんいい感じ。

実はこれで、まだ半分も終わっていないのです。でもうれしい。全部出来たらかなりの収納力だな。


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そうそう、この家具の色には結構悩みました。床の色が濃いのでそのままだと浮くかなーと心配だったのですが、メルドスなどを塗って若干色が濃くなったためか、そんなには浮かなそうです。

壁も白いし、なんとかなりそうかな。



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2008/02/17

ゲストルーム収納家具、後半戦

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ゲストルームの収納家具、実は天井にくっつける『上』の部分があるのです。

今日はその組立。

最初はちゃんと天板をつける予定だったのですが、見えない部分だし天井も羽目板できれいだし、材料節約(←こっちの理由が主)と軽量化のため、こんな風に細長い材料を2本通すことにしました。


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大きな物なので大変でしたが、底板、背板などもとりつけ組立おわったのでいよいよ設置です。

背板の上下に横に走っている材が見えると思いますが、これはこの家具の設置のためにあるもの。背板自体は4mmで、ビスをうっても効きが悪そうなので、上下に厚みのある材をとりつけたと言うわけです。

とりあえず、下の家具の天板の上にのせてみました。


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本体を支えながら壁に固定するのは、さすがに無理そうな重さなので、間に台をいれることにしました。
何を台にしようかと考えたのですが、あまり名案は浮かばず…。結局周囲を見回して、脚立とタイルカーペットの箱(中身入り)をを選びました。

写真を見てお気づきの方もおられると思いますが、天板代わりにとりつけたハズの2本の長い材、中央部分の手前側にはありません。

設計段階から気づいてはいたのですが、ダクトレールとかぶるので、とりあえずカットしました。


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裏側、天井、サイドなどのスタッドがある位置に、ビスで固定しました。

裏側は間仕切り壁なので問題ないのですが、天井やサイドの部分は外に面している壁なので、気密層を破らないようにしなければなりません。結構緊張します。

上下の家具の間に見える石膏ボードのビスの位置などで裏のスタッドの位置がわかるので、BLACK&DECKERのレーザー墨出し器が久々に活躍してくれました。



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2008/02/19

ニス塗り

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ゲストルームの収納家具のパーツたち。このうち12枚が扉の材料。残りは棚板です。

最初は塗装はメルドスだけで…と思っていました。
でも、よくよく考えると、結構手で触るところなので汚れが目立ちそうだし、汚れたらサンディングしてもう一度塗装…というわけにはいきません(合板なので)

念のため、上から水性 ユカ用ニス(半艶)で塗装しました。

只今乾き待ちです。



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