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2005/01/23

おすすめの本 【躯体編】

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 ウチがセルフビルドをするきっかけとなった本。

 サラリーマンだった著者が、毎週休みの日に現場に通い2×4工法で自宅を建てた記録です。

 自分も建てるとなるとこの本だけでは不十分ですが、全体の雰囲気が分かるとっかかりによい1冊。セルフビルドでなくても、これから2×4の家を建てる方には2×4工法の勉強になって良いと思います。


藤岡 等
山海堂
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おすすめ度の平均: 5.0
5 2×4の仕組みの理解のために。






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 【日曜大工で我が家を建てた】の著者が、更に1歩進んだ情報が欲しい人向けに書いた本。

 著者が代表をしている【関西B.I.Yの会】のメンバーの家づくりの紹介や、それぞれの行程の解説、工具の紹介など詳しく書かれています。実際に建てた方の言葉や考え方は、いろいろな場面で強い味方になると思います。


藤岡 等
山海堂
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おすすめ度の平均: 3.5
3 根性ある人へ
1 マイホーム自力建設をもくろむあなたに夢と希望の一冊!
4 入門用教材としては最高






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 【株式会社 モバイルホーム・ジャパン】を主宰されていた越沢さんの本。こちらの会社で扱っているキットハウスをベースに2×4工法の家の作り方について詳しく解説されており濃い内容になっています。こちらのキットハウスを使わなくても、基本は同じですので大変参考になります。

 私達もこちらの会社のサポートサービスを利用させて頂こうかと考えていた時期もあったのですが、こちらの会社の本格稼働よりも私たちが先に動き始めてしまったため、残念ながらお願いすることができませんでした。


越沢 治 宮野 尚
山海堂
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おすすめ度の平均: 3.0
3 できるかもしれない



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2005/01/20

ウチの間取り図大公開

 先週、建築士さんとお会いした時に、おそるおそる「家の間取り図をネットにのっけちゃってもいいですか??」と聞いたところ、あっさりOKが出たので公開させて頂きます。

 このままだとぼーっとした絵になっていますが、クリックすると詳細な画像が見られますので、ご興味がある方はどうぞ。

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 1F 平面図。

 右上の部分が玄関です。階段横の部分はいろいろ便利に使えそうな土間スペースにしてあります。

 玄関部分はほとんど吹き抜けだし、LDKは約22畳と広めにとってあります。

 と書いても、「こういう家多いんじゃない?」という感想が聞こえてきそうですが、2×4工法は壁で支える工法なので、開口部があまり広くとれません。そう思えば広めなんですよ。

 くつろげる家が目標でゆとりが欲しかったので、トイレもお風呂も全てゆったりサイズです。



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 2F 平面図。

 玄関上の吹き抜け部分に、R階へ上がる梯子(ほとんど階段)の登り口のためにブリッジをもうけました。

 その他はフリースペースと寝室と予備室(ゲストルームも兼ねます)。二つの部屋の間にはリビングの真上の吹き抜けがあります。

 2階にもトイレを設置しました。



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 RF 平面図。

 ロフトとテラスです。

 もともと屋上が欲しいと考えていました。自分で間取りを考えていた頃には、どうにも折り合いがつかなかったんですが、建築士さんに欲しい欲しいと頼んだらこういうデザインにして下さいました。さすが。

 田舎なんだから人目も少ないし、いらないんじゃないかなぁ?と言われましたが、結構車通りが多いんです。人目を気にせずぼーっとしたい。せっかく空気がきれいなところに引っ越したので、ぜひぜひ星を見たいしね。

 ロフトもいい感じ。全体的に収納が少なめなので危険を感じますが、できるだけ物置にしないように使っていきたいです。



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 立面図。

 東側から家を見ています。玄関ドアの周囲の部分は全部ガラス張りの図面になっていました(笑)。

 構造屋さんにきちんと計算してもらったので大丈夫だとは思いますが、予算との兼ね合いもあるので、マイナーチェンジが予想されます。いやマイナーじゃ済まないかも(笑)。



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2005/01/18

薪ストーブの炉台について考える

 薪ストーブ屋さんから、この前相談した結果をふまえた図面が届きました。建築士さん用にも同じ物が入っていたので、お渡ししながら炉台の作り方について検討する事に。

 まず土台の部分の検討。この前ストーブ屋さんでお話しした時に“ストーブの下になる部分に追加でコンクリートを打ってもらおう”と言う事になったんですが、問題はその範囲。その後をどう施工するかによっても変わってくるし悩みどころです。

【検討中の施工法】

1.基礎といっしょに炉台の部分にもコンクリートを打ってもらう。
 →その上に根太をしかないで、更にモルタルを入れる。
 →タイル、煉瓦など好きな素材で化粧する。その際は床材とレベルを合わせバリアフリーにする。

メリット:床全体がフラットになるので、つまずいたりしない。部屋を広く使える。もちろん重量もばっちり支えられる。
デメリット:コンクリート部分は冷たいし、寒い。レベルをきっちり合わせる事、床材との境目をうまくシールしなければならない事が大変。床材を現場あわせしながらカットして使わなければならない。要は施工が難しい。

2.基礎といっしょに炉台の部分にもコンクリートを打ってもらう
 →その上に通常通り狭い感覚で根太をしく
 →通常通りフローリングを施工する。あらためて炉台を作る。

メリット:現段階で炉台について全て決めてしまう必要がない。施工が楽。気密が保たれる。
デメリット:バリアフリーにはならず、ある程度の面積が“炉台専用スペース”としてとられてしまう。

 “施工が楽”はやはりセルフビルドする者にとってはかなり大きなメリットですし、寒いのもちょっと・・・と言う事で、色々考えましたが2番の方法にする事に決めました。

 現段階で必要な事を決め、リラックスムードの中、建築士さんがぼそっとこんなことを。

建築士さん 「ところで、炉台にはどんな材料を使われますか?」mos&pin 「え?っと、まだ何にも考えてないんです。あのストーブとは雰囲気が合わないので、煉瓦は最終手段と考えているんですが、何かアイデアありますか?」建築士さん 「値段のこととかは全く考えないで言わせてもらえれば・・・」mos&pin 「なんでしょ?」建築士さん 「芦野石なんてどうかな?と思って。地元のものだし、大谷石よりは堅くて使いやすそうだし。でも煉瓦よりは高くなっちゃうかもですね・・・・」mos&pin 「いいかも?。使ってみたいですね。芦野石って【石の美術館】にある石ですよね。石のルーバーとかあってかっこよかったなぁ。少し高くつくと言っても炉台の面積はそう多くはないですから、そんなにスゴイお値段にはならないはずですよね。こういうところでこそ贅沢してみたいですね」建築士さん 「かっこよくなりそうですよね(嬉しそう)。背面部分はブロックを積んで、アンカーボルトで支えて表面に貼っていくって手もあるし、いろいろ考えられますね」

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 いいアイデアだなーと素直に気に入りました。地元の素材を家の中に盛り込むのは、なんだか素敵な事だなぁとも思うし、芦野石自体も以前【石の美術館】を見に行った時から気に入っていた素材です。白っぽい色のモノもあるので考えるデザインの幅も広がります。

 ちなみに石のルーバーはこんな感じ。



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 【石の美術館】の館内はいくつかの建物が石の順路でつながっています。

 水も多く使われていて、気持ちの良い空間です。



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 この建物の中に受け付け、カフェ、売店などがあります。

 ちなみに、この【石の美術館】と【馬頭町広重美術館】【那須歴史探訪館】は4年くらい前に隅研吾氏が設計した建物です。

 ご興味がある方はいかがですか? 3つとも那須周辺にありますので1日で回る事が出来ると思います。



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2005/01/16

ベースコンクリートの打設確認

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 一昨日の打ち合わせの時に、建築士さんから『ベースコンクリートの打設は終了している』と聞いたので見に行ってきました。

 昨日・今日は大雪の予報だったのできっちり養生してくれてあるようです。

 ちょっと見てみよう。どれどれ・・・よいしょっと。



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 お。ありましたね、ベースコンクリート。

 もう固まっているようです。



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 奥の方はこんな感じ。

 一生懸命かがんで撮影しましたが、なんかスゴイ図になっちゃいましたね。

 立ち上がり部分の型枠もそろそろ始まるようですが、天気と基礎屋さんの都合にお任せです。

 雨とみぞれは降ったけど、とりあえず大雪にならなくて良かったです。



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2005/01/15

建築士さんとお出かけ (三人での打ち合わせ編)

 今日は建築士さんと一日行動できたので、木材、薪ストーブの他にもいくつか打ち合わせをしましたよ。

 まず薪ストーブ屋さんに行く前に打ち合わせを兼ねてドトールで休憩。薪ストーブを設置する位置の確認などをしました。

 設置場所候補は3ヶ所。窓側の壁、家の中心側の壁、リビングのど真ん中。

 窓側の壁は、現時点では物理的にあいてないこと、煙突の施工が大変そうなことから却下。リビングのど真ん中は“結構いいかも”と思っていたんですが、建築士さんの「う?ん。冬はいいけど夏に邪魔になりそう。それも大きいものを動かしたりする時とかに」の一言で“そうか・・・そうかも”(←単純)と却下。

 結局一番有力候補だった“家の中心側の壁”に決定したのでした。

 そして薪ストーブ屋さんでの打ち合わせが終了後もまだまだ打ち合わせは続きます。、黒磯に戻って【1988 CAFE SHOZO】で窓についての打ち合わせをしました。

 窓は全部ペアガラスの樹脂サッシを使う予定です。カネカの【エクセルウインド】、【シャノン】、【ミルガード】などたくさんのメーカーがありますが、入手しやすさ、価格、デザインなどから、私達は【エクセルウインド】を選びました。

 ウチの建築士さん、すっきりしたデザインがお好きなようで私達と好みが似ています(と勝手に思ってます)。

 おまけに壁が嫌いで窓が大好きという2×4の敵のような人(2×4工法は壁で家を支えているのでなるべく開口部を大きくしないのが基本)です。で、窓については、いつもmosと闘っているんです(笑)。私達にかなり不利だと思うのは、実は私達も壁が嫌いで窓が好きな事です(笑)。

 今日は朝から打ち合わせのオンパレードだったので、かなり疲れて頭も回りません。一つ一つの窓について検討しているうちにどんどん建築士さんペース。私の左に建築士さん、右側にmosの戦いでしたが、完全にmosが負けてました(笑)。

 ひとつひとつのサイズとタイプを決めて設計図に書き入れる。これを元に再度図面を作って見積もりを取ってもらう予定です。建築士さんが探してくれた工務店さんでは定価の7.5掛けでしかはいらないそう。少し高めなので、もう1件別の工務店をあたってくれています。

 以前【建材市場】で聞いたところ、定価の6掛け(網戸は7掛け)とのことだったので、いざとなったら建材市場で買った方がよいのかも。

 完敗のmosさんの横で時々口を出す私。最後にリビングの窓を1ヶ所だけ掃き出し窓から腰窓に変更してもらいました。このままじゃ家具を置く場所がなくなっちゃいそうなんです。これは深刻な問題ですよね(笑)。

 ヨメ頑張りました!なんとか一勝できました。よかったよ?。

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