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2005/01/15
建築士さんとお出かけ (薪ストーブ屋さんと打ち合わせ編)
写真1.jpg
 昼食後に、昨年末に薪ストーブの現物を見るためにお邪魔した【(有)アルパイン】に、今度は打ち合わせにやってきました。

 この前からずっと悩んでいたんですが、【morso】の正規代理店である事、値引きがある事が大きく気持ちに影響し、なんとな〜くここで購入する流れに。

 このお店も白河にあるので、木材屋さんに打ち合わせに行くついでに建築士さんと3人で打ち合わせに寄らせていただくことにし、アポを取っておいたのでした。

 今日は、先日不在だったご主人と初対面です。ちょっと緊張。

 お会いする前は、勝手にアウトドア系のワイルドな人を想像していたんですが、物静かで思慮深い感じの方でびっくりしました。

 先日も奥さんにいろいろ教えて頂きましたが、改めて煙突を出す位置と施工法、炉台の必要面積や設置についての注意点などについてお話ししました。

 まず煙突について相談。見積もりでは家の中も2重煙突になっていたので、シングルでも可能か尋ねたところ、壁からの距離がとれれば問題なく施工できるとのこと。ただ煙突からの放熱で2階を暖める事は実用的ではない、室内であっても多少は温度が下がりやすい事から煙突内部が汚れやすくなる事などもあり、おすすめではないとのことでした。あまり値段差もないし、それならば・・・とウチでは全て二重煙突で施工していただくことにしました。

 ここで初めてセルフビルドについてカミングアウト。

 初めてお邪魔した時は、ここで購入するかどうかもわからなかったので、お話ししなかったんです。しかしチムニー(サンタさんが出入りするような四角い煙突。中に本来の煙突が入る)の施工も自分たちでする事になるので今日は言わねばなりません。“へ〜そうなの頑張ってね”くらいの意外と問題ない反応でした。ただ煙突の施工については分かり易く詳しくお話しして下さいました。

 ストーブの設置位置については、可燃物からどれくらい話さなければならないか決まっているので、それに準じた炉台が必要です。

 部屋の中央に置けば背面側はいらないのですが、ウチは壁際に設置する予定のため背面もガードしなければなりません。

 その背面部分は壁から少し(最低1インチ)離さなければならないとのこと。空気層を作ってやらないと、後ろの壁に熱が伝わってしまい低温炭化がおこりそのうち燃えてしまう可能性があるからだそうです(ガスコンロと壁の間にある程度の間を開けなければならない理由と同じ)。

 しかも自立が必要。支えを作った場合、その支えが熱橋になってしまう可能性があるからです。なるほど。

 素材やデザインにも悩むし、炉台は本当に奥が深いですね。ストーブそばの薪置きスペースはどれくらい取るか。左右どちらにするかの違いでもデザインが変わってきます。しかも片側に薪置き部分を作るとシンメトリーにならないので気持ち悪い、と言う人もいるらしいです。

 他にも、空気層は1インチで良いのはわかるがけど、それじゃぁ埃がたまっても掃除できないからと言う事で、もう少し前に出して掃除機のノズルが入るスペースを作る人もいるそうです。聞けば聞くほど、なるほど〜の連発で悩んでしまいます。

 重量物なので、もちろん床補強も必要です。コレについても話し合ったのですが、建築士さんから目からウロコのアイデアが提案されました。

 現在基礎のベースコンまで終了した段階なので、ストーブの下になる部分にも追加でコンクリートを打ってもらうというもの。なるほどー。これは良いアイデアです。ここまでしてもらっていれば、その上に追加でモルタルを打つもよし、根太を普通よりも狭めのピッチで施工して一旦床を張り、あらためて上に炉台を作るもよし。そして支える力は最強です。さすがですね。

 最後に注文書を書いて、終了。一括で支払いをすると、更に5%引いてもらえるのでで一括払いに決めていたのですが、ストーブ屋さんの方から「導入までまだかなり時間があるので、5%ひきはそのままで2回に分けて払って頂いてもいいですよ」と提案して頂いたので、そうさせていただくことにしました。

 とりあえずコレでストーブ決定。まだまだ炉台には悩みそうですが、また一つ進んだ気がしてうれしいです。たくさんお話ししてかなり疲れましたが(笑)。

写真2.jpg
 せっかくなので【(有)アルパイン】で撮ってきた写真をご紹介。

 これは薪ストーブ屋さんのお家。

 ログハウスです。雪景色と調和しててかっこいいですね〜。アメリカからビルダーさんが来て建てたそうです。

写真3.jpg
【morso7110】の現物です。

 この前来た時は、到着直後だったらしくまだ脚がついていませんでした。今回はきちんとセットされています。かっこいいなぁ。

 打ち合わせの時にご主人から聞いたんですが、このモデルはアメリカ向けのものだそう。最近になって日本でも売る事が決まったそうです。いくら探してもデンマークの【morso】のサイトにはないわけですね。

写真4.jpg
 これが角トップです。

 断面で見る機会はあんまり無いかも。

 ウチは四角いサンタさんの入り口みたいな煙突を作ってこれを乗っける予定です。