2004年
7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年
1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年
1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年 5月
2005/05/11
壁が3枚立っちゃいました
写真1.jpg
 1階の壁、南北方向の3枚は5月5日の日にほとんど完成したんですが、どうやって立てるかをずっともんもんと悩んでいました。

 ウィンチも考えたんですが、応力の問題や、だいたいどこに固定するんだ?という問題から却下。連休中だからどこも連絡付きにくいし、同じ日にたくさんの人を集めるのも難しいし、はて?どうしたモノか。

 結局、基礎屋さんにユニッククレーンで吊ってもらおうと思ったんですが、快くOKしていただいたものの、只今修理に出していて来週にならないと帰ってこないとの事。

 むむ〜、困りました。梅雨になる前に出来るだけのことをしたいので、出来るだけ早く立てたいんです。壁を立てられないと作業の段階が進まないだけでなく、床が全部塞がっていて作業スペースが無いので、他の事も出来ないのです。来週までずっと休んでいるわけにもいかないので、最後の切り札のクレーンを頼みましたよ。

 電話をかけると『いつでも大丈夫だよ〜』とのお言葉。早いほうがよいと思い、明日の朝からということで約束しました。

 そしたら今日の午後、このクレーン屋さんが近くに来たついでに現場を見にいらっしゃいました。

 『明日の夜から大雨らしいから、今日だと嬉しいな〜』なんて軽く言ってみたら、即OK。『今日も明日も、小さいのは出払ってるから大きいので来るわ』と言い、すぐに会社にクレーンを取りに行ってくれました。

 その間私達は、あわわわしながら現場を片づけ、壁に仮の筋交いを入れたり、支えるための支柱の準備をしたりしました。

 そうこうしているうちに来ました来ました。ホントにでっかいのが。今日はコレしかないらしいんで仕方ないんですが、ウチの壁3枚には間違いなくオーバースペックですね。

 ワタクシ、しつこくユンボユンボと言っていた事からもおわかりとは思いますが『働く車大好き女』なので、興奮しまくり。いや〜かっこいい〜。と叫びつつ写真を撮らせて頂きました。このかっこいいクレーンのおかげで後で大変なことになっちゃったんですが、この時は予想もしませんでした。

写真2.jpg
 壁立てBeforeはこんな感じ。まさに平面。

写真3.jpg
 平面のこの角度からの写真はこれが最後かな。

写真4.jpg
 南側の壁→北側の壁→間の壁 の順に立てました。

 この壁で最後です。

 終了後フックからロープを外しているところ。

写真5.jpg
 3枚の壁が立ちました。

 実は、忙しすぎて感慨はほとんど無し。今になって写真を見て“立ったな〜”と思ってます。

 仮の筋交いを何本も立てました。本当は3枚目と4枚目の壁を作って立ててしまえば安心なのですが、なんせはじめたのが15時過ぎなのでタイムアップ。

 あとは強い風が吹かないのを祈るだけです。

 明日は、残りの壁を作成して仮屋根を造り大雨に備える予定。

 壁が立て終わった頃、いつも見回って下さっている別荘地の管理会社の方がいらっしゃいました。

 『ここは大型車禁止なんですよ。ほら入り口にも赤い字で何度も書いてあるでしょう』

 うわ。確かに書いてある・・・。壁立てに必死で気が付かなかったよ・・・。

 あわわ、まずいことに後ろから社長さんも・・・

 クレーン車のおじさん(っていってもこの方も社長さんなんだけど)も、しこたま怒られていました。

 私達も何度もあやまっていると、次第に怒りすぎたと思ったのか「いやいや、施主さんにあやまらせちゃって。悪いのは業者だからね〜。みんなやりたい放題やるんだよ」と、優しい口調で言って下さいました。

 はぁ。今日は疲れた。体よりも頭が疲れました。

 何はともあれ、壁が立って良かった。