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2005/01/28

コンクリート日和

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 今日は晴れ。気温も10℃以上あってこの辺りにしては結構暖かいです。明日も気温が高いし、絶好のコンクリート打ち日和。

 コンクリートは乾いて固まると想像する方もいらっしゃるでしょうか(昔の私だけ?)。

 コンクリートは化学反応(水和反応)で固まるんです。反応のためにはある程度の気温が必要。夜間も零下になってしまって凍結すると大変です。コンクリートについての参考ページはコチラ



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 昨日建築士さんから今日打設するという連絡をもらっていたので、早起きして現場に出かけました。

 現場に近づくと、コンクリートミキサー車2台と圧送車が見えました。基礎屋さんも既に作業中です。



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 生コン屋さんの作業員さん。

 なんかこう、現場で働いている方ってかっこいいですね。



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 基礎屋さんはご家族で仕事をされている事が多いようですね。

 ここも今日は一家総出です。ご夫婦&娘さん&娘婿さん。娘さんはかなりしっかりしてて、お父さんにダメだしするらしいです(笑)。

 コンクリートは水セメント比が大切と言われています。固めに練ったものが良いようですが、コンクリート屋さんが圧送ポンプが詰まるのを嫌がったり、基礎屋さんが施工がしづらくて面倒に思ったりで、水を足して緩くしてしまうケースも多いと聞きます。工場を出る時は適正なかたさだったのに、現場に着いてから水を足すケースまであるようです。

 今日の作業を見ていた限りでは、特に水っぽい感じもなくドロドロしていたので、多分問題ないと思います。素人なので、何度も生コンを見た事があるわけではないので自信はないですが、私達の後に建築士さんも確認に行ってくれているので安心です。



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 アンカーボルトの固定には、セット金具を使用していました。いろいろな会社から出ている便利モノです。

 そういえば、基礎屋さんと初めてお会いした頃に「沢山買いすぎちゃったよ。でも、アレ(セット金具)があれば楽だもんなー」と言ってたなー。

 これから一定期間(冬だから少し長めかな?)養生して、その後、玄関ポーチと薪ストーブの下になる部分にもう一度コンクリートを打ってもらう予定。もうしばらく基礎屋さんにお世話になります?。



2005/01/26

週末は暖かいらしい

 昨日基礎屋さんにお会いした時、「天気予報を見て暖かい日にコンクリートを打とうと思う」と言っていました。

 あのあと、天気が気になって気になって(笑)。今日、夕方のニュースの天気を見ていたら明日明後日?週末は暖かいとのこと。

 やったー! もう少ししたらコンクリート打ちかな? そういえば、あの現場で今まで一度もコンクリートを打っている場面に遭遇していません。見たいなー。面白そうだもん、是非見てみたい。ということで、建築士さんに電話してみました。

 基礎屋さんへの用事などは直接伝えず、建築士さんに窓口になってもらっています(取り決めがあったわけじゃないけど、あちこちから何か言われたら混乱しそうだし)。

 何か作業をする日は、基本的には(時々忘れる)朝建築士さんに電話をし、作業内容を伝えてくれるので、コンクリート打ちの連絡があったら伝えてもらうようにお願いしました。

 うまくいくといいなぁ。うまくいかない可能性もあるので(基礎屋さんが連絡忘れるとか、仮住まいから急いで出かけても間に合わなかったとか)期待半分位の気持ちで連絡を待つことにします。

 うまくいきますように。

2005/01/25

型枠作業中

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 昨日、夕方建築士さんが窓の図面を届けに来て下さいました。

 その時「今日からやっと型枠を始めてくれた見たいなんですよ。(基礎屋さんに、作業する時は)連絡するように言ってあるんですけどね?。今日はお昼に“やってるよ?”って連絡がありました(困)」と苦笑しながら報告して下さいました。

 とりあえず今日は現場を見に行ってきました。午後に出かけたら、いらっしゃいました。基礎屋さん。久しぶりのご対面です。

 作業の内容や量によって家族でお仕事しているようなんですが、奥さんや娘さんは午後から用事がはいったらしく1人で黙々と作業中。昨日・今日と作業して頂いているので、結構進んでおり素人目ではもうすぐ終わりに近いように見えました。

 「コンクリートは天気予報見て、温度の高い時に打とうと思うんだよね?。寒い時に打ってもあんまりね?。いいっしょ?」とお話があり、「春になるまで待つよ?って事でなければいいですよ(笑)」とお返事しておきました。

 いつかお渡ししようと車に載っけ放しになっていた、お土産もお渡し出来たしよかったよかった。ひとしきりお話しした後に、基礎の周りをくるっと一周しながら写真を撮りました。



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 全体はこんな感じ。

 手前がリビング側、右の方が玄関です。・・・と書いてもこの状態からは想像出来ないと思いますが。

 奥の方に例の土管もどき。この前止水板やアンカーボルトを包んでおいたブルーシートが見えてます。



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 近づいてみるとこんな感じ。

 金属の型枠を近くで見たのは初めてです。なるほどこういう風につないでいるんですね。



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 下の方に見える黒いゴムベルトみたいなものが止水板です。

 基礎の立ち上がり部分は、どうしても打ち継ぎになってしまうので防水を考慮して貼ってあります。



2005/01/24

何年経ったと思ってるんだ?

 先日電気代の払込用紙が届きました。現場の仮設電柱のものです。

 何度も読んだ『日曜大工で我が家を建てた』の文中に

電気代は1ヶ月約1,000円、工事費は約1万円だった。
 と書いてあったので、金額の予想もついています。

 普段はこういった支払い用紙の封筒を開ける時はイヤな気分なんですが、今回は“安いもんよ。楽勝?”と気分良く開封。

 7,236円

 え?

 神様、どうしてですか?臨時電灯は定額制ではなかったですか?あわわわわ。これじゃ、普通のお家の電気代だよ。

 とりあえず、【東京電力】に電話。
pin 「あ、あの臨時電灯の代金についておうかがいしたいんですが・・・」 しどろもどろしながらも、なんとか金額の根拠を質問する。
東電 「お客様に1月分まるまる請求するのは今月が初めてなので、金額が少し上がって驚かれたでしょうか。臨時電灯は月単位の金額でなく、1日単位の計算になります」pin 「はぁ、そうなんですか・・・。ところで1日の料金はおいくらですか?」東電 「お客様は2kVA契約ですよね。1kVAあたり123円ですので246円になります」pin 「わかりました。ありがとうございました」
 ひょえ。あわてて電話の結果をmosに報告です。

 mosはmosでこんなページで確認していましたよ(臨時電灯の所参照)。

 う?ん。これは痛いです。だいたい臨時電灯つけてから基礎屋さんがちょっと使ったくらいで、ほとんど電気は使っていません。なのに7,000円強はちょっとね。何か良い方法はないでしょうか。

 さんざん考えた末に、ウチのペーパー電気工事士mosが電気屋さんに電話。定額制の臨時電灯だとちょっと痛いので、従量制に切り替えてもらう事にしました。メーター工事に1万6千円くらいかかりますが、それでも定額制でやっていくよりは良さそうです。

 ウチの場合おそらく長丁場だし、職人さんが何人もで工事するわけではないので、一度に沢山の電気を使わないし、多分この方がお得(後々の電気代を見てまた検討する余地はありそうですが)。

 いつも、しつこいほど調べまくる私達なのに、この件はなんでだか考えて無かったです。二人して『電気代は月1,000円。いや?電気ポットとか炊飯器まで持って行きたくなるね(←なんて図々しい)』とか話してましたから。

 この期に及んで、あの本に確か1,000円って・・と思い、もう一度見てみると、著者紹介の下に
文中の内容は初版発行の1993年時点のものです。
と書いてありました・・・orz

 10年以上前の話ですもんね。そりゃそうか。

2005/01/23

おすすめの本 【躯体編】

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 ウチがセルフビルドをするきっかけとなった本。

 サラリーマンだった著者が、毎週休みの日に現場に通い2×4工法で自宅を建てた記録です。

 自分も建てるとなるとこの本だけでは不十分ですが、全体の雰囲気が分かるとっかかりによい1冊。セルフビルドでなくても、これから2×4の家を建てる方には2×4工法の勉強になって良いと思います。


藤岡 等
山海堂
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5 2×4の仕組みの理解のために。






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 【日曜大工で我が家を建てた】の著者が、更に1歩進んだ情報が欲しい人向けに書いた本。

 著者が代表をしている【関西B.I.Yの会】のメンバーの家づくりの紹介や、それぞれの行程の解説、工具の紹介など詳しく書かれています。実際に建てた方の言葉や考え方は、いろいろな場面で強い味方になると思います。


藤岡 等
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3 根性ある人へ
1 マイホーム自力建設をもくろむあなたに夢と希望の一冊!
4 入門用教材としては最高






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 【株式会社 モバイルホーム・ジャパン】を主宰されていた越沢さんの本。こちらの会社で扱っているキットハウスをベースに2×4工法の家の作り方について詳しく解説されており濃い内容になっています。こちらのキットハウスを使わなくても、基本は同じですので大変参考になります。

 私達もこちらの会社のサポートサービスを利用させて頂こうかと考えていた時期もあったのですが、こちらの会社の本格稼働よりも私たちが先に動き始めてしまったため、残念ながらお願いすることができませんでした。


越沢 治 宮野 尚
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おすすめ度の平均: 3.0
3 できるかもしれない



2005/01/20

ウチの間取り図大公開

 先週、建築士さんとお会いした時に、おそるおそる「家の間取り図をネットにのっけちゃってもいいですか??」と聞いたところ、あっさりOKが出たので公開させて頂きます。

 このままだとぼーっとした絵になっていますが、クリックすると詳細な画像が見られますので、ご興味がある方はどうぞ。

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 1F 平面図。

 右上の部分が玄関です。階段横の部分はいろいろ便利に使えそうな土間スペースにしてあります。

 玄関部分はほとんど吹き抜けだし、LDKは約22畳と広めにとってあります。

 と書いても、「こういう家多いんじゃない?」という感想が聞こえてきそうですが、2×4工法は壁で支える工法なので、開口部があまり広くとれません。そう思えば広めなんですよ。

 くつろげる家が目標でゆとりが欲しかったので、トイレもお風呂も全てゆったりサイズです。



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 2F 平面図。

 玄関上の吹き抜け部分に、R階へ上がる梯子(ほとんど階段)の登り口のためにブリッジをもうけました。

 その他はフリースペースと寝室と予備室(ゲストルームも兼ねます)。二つの部屋の間にはリビングの真上の吹き抜けがあります。

 2階にもトイレを設置しました。



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 RF 平面図。

 ロフトとテラスです。

 もともと屋上が欲しいと考えていました。自分で間取りを考えていた頃には、どうにも折り合いがつかなかったんですが、建築士さんに欲しい欲しいと頼んだらこういうデザインにして下さいました。さすが。

 田舎なんだから人目も少ないし、いらないんじゃないかなぁ?と言われましたが、結構車通りが多いんです。人目を気にせずぼーっとしたい。せっかく空気がきれいなところに引っ越したので、ぜひぜひ星を見たいしね。

 ロフトもいい感じ。全体的に収納が少なめなので危険を感じますが、できるだけ物置にしないように使っていきたいです。



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 立面図。

 東側から家を見ています。玄関ドアの周囲の部分は全部ガラス張りの図面になっていました(笑)。

 構造屋さんにきちんと計算してもらったので大丈夫だとは思いますが、予算との兼ね合いもあるので、マイナーチェンジが予想されます。いやマイナーじゃ済まないかも(笑)。



2005/01/18

薪ストーブの炉台について考える

 薪ストーブ屋さんから、この前相談した結果をふまえた図面が届きました。建築士さん用にも同じ物が入っていたので、お渡ししながら炉台の作り方について検討する事に。

 まず土台の部分の検討。この前ストーブ屋さんでお話しした時に“ストーブの下になる部分に追加でコンクリートを打ってもらおう”と言う事になったんですが、問題はその範囲。その後をどう施工するかによっても変わってくるし悩みどころです。

【検討中の施工法】

1.基礎といっしょに炉台の部分にもコンクリートを打ってもらう。
 →その上に根太をしかないで、更にモルタルを入れる。
 →タイル、煉瓦など好きな素材で化粧する。その際は床材とレベルを合わせバリアフリーにする。

メリット:床全体がフラットになるので、つまずいたりしない。部屋を広く使える。もちろん重量もばっちり支えられる。
デメリット:コンクリート部分は冷たいし、寒い。レベルをきっちり合わせる事、床材との境目をうまくシールしなければならない事が大変。床材を現場あわせしながらカットして使わなければならない。要は施工が難しい。

2.基礎といっしょに炉台の部分にもコンクリートを打ってもらう
 →その上に通常通り狭い感覚で根太をしく
 →通常通りフローリングを施工する。あらためて炉台を作る。

メリット:現段階で炉台について全て決めてしまう必要がない。施工が楽。気密が保たれる。
デメリット:バリアフリーにはならず、ある程度の面積が“炉台専用スペース”としてとられてしまう。

 “施工が楽”はやはりセルフビルドする者にとってはかなり大きなメリットですし、寒いのもちょっと・・・と言う事で、色々考えましたが2番の方法にする事に決めました。

 現段階で必要な事を決め、リラックスムードの中、建築士さんがぼそっとこんなことを。

建築士さん 「ところで、炉台にはどんな材料を使われますか?」mos&pin 「え?っと、まだ何にも考えてないんです。あのストーブとは雰囲気が合わないので、煉瓦は最終手段と考えているんですが、何かアイデアありますか?」建築士さん 「値段のこととかは全く考えないで言わせてもらえれば・・・」mos&pin 「なんでしょ?」建築士さん 「芦野石なんてどうかな?と思って。地元のものだし、大谷石よりは堅くて使いやすそうだし。でも煉瓦よりは高くなっちゃうかもですね・・・・」mos&pin 「いいかも?。使ってみたいですね。芦野石って【石の美術館】にある石ですよね。石のルーバーとかあってかっこよかったなぁ。少し高くつくと言っても炉台の面積はそう多くはないですから、そんなにスゴイお値段にはならないはずですよね。こういうところでこそ贅沢してみたいですね」建築士さん 「かっこよくなりそうですよね(嬉しそう)。背面部分はブロックを積んで、アンカーボルトで支えて表面に貼っていくって手もあるし、いろいろ考えられますね」

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 いいアイデアだなーと素直に気に入りました。地元の素材を家の中に盛り込むのは、なんだか素敵な事だなぁとも思うし、芦野石自体も以前【石の美術館】を見に行った時から気に入っていた素材です。白っぽい色のモノもあるので考えるデザインの幅も広がります。

 ちなみに石のルーバーはこんな感じ。



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 【石の美術館】の館内はいくつかの建物が石の順路でつながっています。

 水も多く使われていて、気持ちの良い空間です。



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 この建物の中に受け付け、カフェ、売店などがあります。

 ちなみに、この【石の美術館】と【馬頭町広重美術館】【那須歴史探訪館】は4年くらい前に隅研吾氏が設計した建物です。

 ご興味がある方はいかがですか? 3つとも那須周辺にありますので1日で回る事が出来ると思います。



2005/01/16

ベースコンクリートの打設確認

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 一昨日の打ち合わせの時に、建築士さんから『ベースコンクリートの打設は終了している』と聞いたので見に行ってきました。

 昨日・今日は大雪の予報だったのできっちり養生してくれてあるようです。

 ちょっと見てみよう。どれどれ・・・よいしょっと。



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 お。ありましたね、ベースコンクリート。

 もう固まっているようです。



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 奥の方はこんな感じ。

 一生懸命かがんで撮影しましたが、なんかスゴイ図になっちゃいましたね。

 立ち上がり部分の型枠もそろそろ始まるようですが、天気と基礎屋さんの都合にお任せです。

 雨とみぞれは降ったけど、とりあえず大雪にならなくて良かったです。



2005/01/15

建築士さんとお出かけ (三人での打ち合わせ編)

 今日は建築士さんと一日行動できたので、木材、薪ストーブの他にもいくつか打ち合わせをしましたよ。

 まず薪ストーブ屋さんに行く前に打ち合わせを兼ねてドトールで休憩。薪ストーブを設置する位置の確認などをしました。

 設置場所候補は3ヶ所。窓側の壁、家の中心側の壁、リビングのど真ん中。

 窓側の壁は、現時点では物理的にあいてないこと、煙突の施工が大変そうなことから却下。リビングのど真ん中は“結構いいかも”と思っていたんですが、建築士さんの「う?ん。冬はいいけど夏に邪魔になりそう。それも大きいものを動かしたりする時とかに」の一言で“そうか・・・そうかも”(←単純)と却下。

 結局一番有力候補だった“家の中心側の壁”に決定したのでした。

 そして薪ストーブ屋さんでの打ち合わせが終了後もまだまだ打ち合わせは続きます。、黒磯に戻って【1988 CAFE SHOZO】で窓についての打ち合わせをしました。

 窓は全部ペアガラスの樹脂サッシを使う予定です。カネカの【エクセルウインド】、【シャノン】、【ミルガード】などたくさんのメーカーがありますが、入手しやすさ、価格、デザインなどから、私達は【エクセルウインド】を選びました。

 ウチの建築士さん、すっきりしたデザインがお好きなようで私達と好みが似ています(と勝手に思ってます)。

 おまけに壁が嫌いで窓が大好きという2×4の敵のような人(2×4工法は壁で家を支えているのでなるべく開口部を大きくしないのが基本)です。で、窓については、いつもmosと闘っているんです(笑)。私達にかなり不利だと思うのは、実は私達も壁が嫌いで窓が好きな事です(笑)。

 今日は朝から打ち合わせのオンパレードだったので、かなり疲れて頭も回りません。一つ一つの窓について検討しているうちにどんどん建築士さんペース。私の左に建築士さん、右側にmosの戦いでしたが、完全にmosが負けてました(笑)。

 ひとつひとつのサイズとタイプを決めて設計図に書き入れる。これを元に再度図面を作って見積もりを取ってもらう予定です。建築士さんが探してくれた工務店さんでは定価の7.5掛けでしかはいらないそう。少し高めなので、もう1件別の工務店をあたってくれています。

 以前【建材市場】で聞いたところ、定価の6掛け(網戸は7掛け)とのことだったので、いざとなったら建材市場で買った方がよいのかも。

 完敗のmosさんの横で時々口を出す私。最後にリビングの窓を1ヶ所だけ掃き出し窓から腰窓に変更してもらいました。このままじゃ家具を置く場所がなくなっちゃいそうなんです。これは深刻な問題ですよね(笑)。

 ヨメ頑張りました!なんとか一勝できました。よかったよ?。

2005/01/15

建築士さんとお出かけ (薪ストーブ屋さんと打ち合わせ編)

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 昼食後に、昨年末に薪ストーブの現物を見るためにお邪魔した【(有)アルパイン】に、今度は打ち合わせにやってきました。

 この前からずっと悩んでいたんですが、【morso】の正規代理店である事、値引きがある事が大きく気持ちに影響し、なんとな?くここで購入する流れに。

 このお店も白河にあるので、木材屋さんに打ち合わせに行くついでに建築士さんと3人で打ち合わせに寄らせていただくことにし、アポを取っておいたのでした。

 今日は、先日不在だったご主人と初対面です。ちょっと緊張。

 お会いする前は、勝手にアウトドア系のワイルドな人を想像していたんですが、物静かで思慮深い感じの方でびっくりしました。

 先日も奥さんにいろいろ教えて頂きましたが、改めて煙突を出す位置と施工法、炉台の必要面積や設置についての注意点などについてお話ししました。

 まず煙突について相談。見積もりでは家の中も2重煙突になっていたので、シングルでも可能か尋ねたところ、壁からの距離がとれれば問題なく施工できるとのこと。ただ煙突からの放熱で2階を暖める事は実用的ではない、室内であっても多少は温度が下がりやすい事から煙突内部が汚れやすくなる事などもあり、おすすめではないとのことでした。あまり値段差もないし、それならば・・・とウチでは全て二重煙突で施工していただくことにしました。

 ここで初めてセルフビルドについてカミングアウト。

 初めてお邪魔した時は、ここで購入するかどうかもわからなかったので、お話ししなかったんです。しかしチムニー(サンタさんが出入りするような四角い煙突。中に本来の煙突が入る)の施工も自分たちでする事になるので今日は言わねばなりません。“へ?そうなの頑張ってね”くらいの意外と問題ない反応でした。ただ煙突の施工については分かり易く詳しくお話しして下さいました。

 ストーブの設置位置については、可燃物からどれくらい話さなければならないか決まっているので、それに準じた炉台が必要です。

 部屋の中央に置けば背面側はいらないのですが、ウチは壁際に設置する予定のため背面もガードしなければなりません。

 その背面部分は壁から少し(最低1インチ)離さなければならないとのこと。空気層を作ってやらないと、後ろの壁に熱が伝わってしまい低温炭化がおこりそのうち燃えてしまう可能性があるからだそうです(ガスコンロと壁の間にある程度の間を開けなければならない理由と同じ)。

 しかも自立が必要。支えを作った場合、その支えが熱橋になってしまう可能性があるからです。なるほど。

 素材やデザインにも悩むし、炉台は本当に奥が深いですね。ストーブそばの薪置きスペースはどれくらい取るか。左右どちらにするかの違いでもデザインが変わってきます。しかも片側に薪置き部分を作るとシンメトリーにならないので気持ち悪い、と言う人もいるらしいです。

 他にも、空気層は1インチで良いのはわかるがけど、それじゃぁ埃がたまっても掃除できないからと言う事で、もう少し前に出して掃除機のノズルが入るスペースを作る人もいるそうです。聞けば聞くほど、なるほど?の連発で悩んでしまいます。

 重量物なので、もちろん床補強も必要です。コレについても話し合ったのですが、建築士さんから目からウロコのアイデアが提案されました。

 現在基礎のベースコンまで終了した段階なので、ストーブの下になる部分にも追加でコンクリートを打ってもらうというもの。なるほどー。これは良いアイデアです。ここまでしてもらっていれば、その上に追加でモルタルを打つもよし、根太を普通よりも狭めのピッチで施工して一旦床を張り、あらためて上に炉台を作るもよし。そして支える力は最強です。さすがですね。

 最後に注文書を書いて、終了。一括で支払いをすると、更に5%引いてもらえるのでで一括払いに決めていたのですが、ストーブ屋さんの方から「導入までまだかなり時間があるので、5%ひきはそのままで2回に分けて払って頂いてもいいですよ」と提案して頂いたので、そうさせていただくことにしました。

 とりあえずコレでストーブ決定。まだまだ炉台には悩みそうですが、また一つ進んだ気がしてうれしいです。たくさんお話ししてかなり疲れましたが(笑)。



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 せっかくなので【(有)アルパイン】で撮ってきた写真をご紹介。

 これは薪ストーブ屋さんのお家。

 ログハウスです。雪景色と調和しててかっこいいですね?。アメリカからビルダーさんが来て建てたそうです。



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【morso7110】の現物です。

 この前来た時は、到着直後だったらしくまだ脚がついていませんでした。今回はきちんとセットされています。かっこいいなぁ。

 打ち合わせの時にご主人から聞いたんですが、このモデルはアメリカ向けのものだそう。最近になって日本でも売る事が決まったそうです。いくら探してもデンマークの【morso】のサイトにはないわけですね。



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 これが角トップです。

 断面で見る機会はあんまり無いかも。

 ウチは四角いサンタさんの入り口みたいな煙突を作ってこれを乗っける予定です。