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2009/08/28

がらっと変身

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脱衣所の壁のサンディングが終了したので、ここ数日間は塗装をしていました。

元々は羽目板にニスが塗ってあったの場所。
ここに、アトム 竹炭塗料のアイボリーを塗りました。

この塗料、名前の通り竹炭を原料としており、優れた空気清浄効果があるというのがウリ。
以前、ワゴンセールのカゴの中に見つけ『何かの時に使えるかも…』と1.6l缶を2つ確保しておいたもの。“何かの時”がとうとうやってきました。脱衣所なんて、もってこいの場所じゃないですか?。

定価よりも80%以上安くGET出来てかなりラッキーな思いをしました。

最初は2度塗りくらいで…と考えていたのですが、年月を経た羽目板は乾燥しきっていて、上下の隙が大きいところもたくさん。その隙間にはいってしまったペンキはうまく取り出すことが出来ないため、何度も重ねながら全ての隙間も埋めてしまいました。

というわけで、場所によりますが3度以上塗り。

乾燥待ちも入れるとかなり時間がかかりました…。


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新しい幅木を取り付ける前に、クッションフロアも貼りました。

狭い範囲ですが初めてのクッションフロア貼り。壁のサンディングをしている頃に床の接着剤剥がしも頑張ったので(元々のクッションフロアを剥がす際に残ってしまったもの)、今日は貼るだけ。
あ、事前にmosがクッションフロアをカットしておいてくれたのです。おおよそのサイズを測って現物あわせ…、それなりに大変だったようです。

接着剤の説明をよーく読んで、慎重に作業しました。フローリングの模様のクッションフロア、壁のアイボリーとも似合ってよい雰囲気になりました。

奥の窓枠、タテだけ無いのに気付いた方もおられるかも?
実はあの枠、タテの2本だけヤケに細かったのです。なので、この機会に上下と同じ幅(奥行き?)のモノに取り替える予定です。


2009/08/27

フリースペースの手すり、完成

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この前塗装していた、たくさんのパーツの正体はコレ、フリースペースの手すりでした。

このフリースペース、2階なんだけど手すりなし。自分達は慣れてしまっていたのですが、お客様にはいつも『気をつけて』と声をかけていた場所です。

2階はだいたい(トイレとかはまだだけど)出来ているので、mosは気になっていたようでした。

仕上げに水性ニスを塗ります。バラバラの状態で塗るか、組んでから塗るか悩んだのですが、サイズの調整の問題などもあり、この状態で塗ることにしました。


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乾いたら、早速取り付け。壁のスタッドと床根太にビスで固定します。

壁は、細めの目立たない色のビスをチョイスして丁寧に打ちました。
床へも同じビスで固定。場所によって、必要な強度が変わるので打つ本数も変えました。


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そして、床へビスを打った上から更に同じ色で塗った材料をScotch 超強力両面テープで固定します。

超強力なのもさることながら、0.6mmの薄さが購入の決め手。薄いものって意外と種類が無いんですよね?。
厚みのあるものだと、どうしても浮いている感じになってしまうので、いろいろと面倒なのです。


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これで、ビスが見えなくなりました。

壁へ固定したビスはそうでも無いと思うのですが、足元のビスは結構目立つよね?と言うことでこの方法をとりましたが、“隠す”役割以外にも足元部分の木材の厚みも増し、見た目の安心感もアップしました。


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完成?。

寝室の入り口付近から見た図。


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ゲストルームの入り口付近から見た図。

作っている途中は、狭く感じるようになったらどうしようと思っていたのですが、逆に広く見えるようになりました(私の主観ですが)。

手すりが無くても全然コワイと思っていなかったのですが、設置された後はなぜか安心感がじわじわと…。不思議ですね(笑)。


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トイレ前の小さな部分も、ぬかりなく設置しました!

設計段階でmosに忘れられていたことは内緒です(笑)。


2009/08/22

脱衣所の作業

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ユニットバスを設置してから約半年。

直後に少し手をつけたものの、やっぱり方針変更。2階から作業をすることにしたため、浴室のドア周辺もスッカスカーな状態のままでした。


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このスッカスカーは、結構な難所です。なんせ、言われたサイズにががーっと開けた大穴。塞ぐ時の事なんて考えてませんでしたし(前日に必要サイズが変更になったので、考える余裕がなかったと言うのが正解かも?)。

細かな段差や障害物もある上に、諸事情で少し奥行きが深くなっているので、1本ずつ埋めて行きながらまさに“いきあたりばったり”(「こういうのを現物あわせって言うんだよね?」と言ったら、『いやこれはいきあたりばったりだ』と言われまして…笑)でmosが頑張りました。


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これで下地が出来ました。仕上げの方法は、ウチにある材料や手間などなどの条件を踏まえつつ検討中でございます。


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サンディングもようやく終了しました。

元の色を思い出していただければ、苦労がわかってもらえるかも。

窓の向こうにはお隣の家があるため、サンダー2台のすざまじい音は迷惑だよな?という判断。窓を閉め切ったままでの作業になってしまったので、うわー…(状況はご想像にオマカセシマス)な作業でしたね。

苦労の分だけ、きれいになってウレシイです。

次回は塗装です?。雰囲気ががらっと変わりそう。楽しみです。


2009/08/20

あんまり暑い日は

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母の家のリフォームをスタートしてから、自宅のことはほとんどやっていません。

あちらの家に行かない日ももちろんあるんだけど、なんつーか、両方の事を平行して考えるのが大変。
あたまの中がこんがらがってしまいそうだからです。

でも、あんまりにも暑くて出勤しない日が少し多くなったので(あちらの家はココよりも暑いのですよ…スミマセン)、そういう日を利用して少しだけ自宅の事にも手をつけてみました。

…というワケで、ブリッジの上がこんな状況になっております。


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フリースペースには、長尺モノ。


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そして、200×65mm位のワンバイフォーで作った小さなパーツもたくさん並んでますよ。

あちらの家の部材と一緒に加工してきたものが、揃ったので塗装しました。
久々のソワードカラー(もう販売終了になっちゃいました…)です。

完成したものを見ると、ここまでパーツが多いように見えないと思うのですが、いやいや本当にたくさんです。

さて、何をつくってるんでしょーか?



2009/08/14

無かったことに

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この家のリフォームを始めた頃に勝手口を閉鎖したのですが、ここの窓も使わないので閉じることにしました。

リビングの西側に位置する窓なのですが、窓から見える景色はブロック塀と裏の家の勝手口のみ(時々野良猫さんが通りますが)。

掃き出し窓2ヵ所、出入り口2ヵ所、押し入れ、この窓…と、広い面積の壁がないので家具を置く場所がないのも不便だしね。


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閉じてしまうトコロなのですが、とりあえずお掃除して障子もはりかえました(なんとなく…ね)。
障子はいれたままにするか迷ったのですが、外から中の様子がちらっと見えたら、不思議な光景になってしまいそうなので、そのまま残しました。

まず最初に、ツーバイフォー工法でいう壁枠のようなものを作成。いやー、懐かしいですね。
久々にpinが作りました。カットしてくれたのはmosなので、組み立てただけですが。

上の方が若干すいているのは、材料のサイズの都合です。後で何とかします。


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スタイロをカットして固定したら、ちゃんと壁っぽくなりました。

この作業も私にまかされていたのですが、カット精度のあまりの低さに結局mosがすることになったのでした。不器用なヨメをもつと大変…ごにょごにょ。


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それからそれから、mosさんが良いモノを作ってくれました。

2階の洋室からベランダに出られるのですが、なんと50cmくらいの段差が。
身長155cmの私でも、えいやっという感じなので150cm以下のpin母は…。

ということで、踏み台です。余っていたスベラーズも貼ってくれてあって、かゆいトコロに手が届く?って感じです。


2009/08/07

階段変身完了

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引き出しの表面の板(前板)です。

表と裏は水性ニスで塗装(表は更に上から油性ニスを)。周囲はリアテックを貼りました。

少し前に一人出勤したmosが貼ってくれたのですが、帰宅後『びっくりしたんだよ』という報告があったので現物を見るのを楽しみにしていたんですよ。

ニスの色と周囲のリアテックの色、なんとほとんど同じです!近くで見ても全く違和感無し。
確かに驚き!
異素材なのに、こんな事ってあるんですねぇ。


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取っ手を設置し、本体と合体。

本体と同じくスベラーズと干渉しないように位置調整も頑張りました(最終的には、前板でなくレールの位置調整もしたりして)。

取っ手は出来るだけ邪魔にならないようなもので安いモノを検討し、小さなものを2ヵ所つけることになりました。


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開けたトコロ。

サイドを開き戸にして使う収納よりも、体積は減っても使いやすいかな?と思います。

設計の段階では、前板がもう少し奥に引っ込むようなものを検討していたようですが、レールの取り付け位置が難しくなることと、一番上の引き出しがものすごく狭いものになってしまうことから、今の位置に決めたそうです。


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玄関からはこういう風に見えます。

仕上げの三角板も水性ニスで着色した後、油性ニスを塗って仕上げています。
中々すっきりしたんじゃないかな?と自画自賛。

階段下のホコリとの格闘とオサラバなのも嬉しかったりします。


2009/08/03

ホコリのたまり場

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階段変身、まだまだ続くと書いた理由はココ。

ココってどこかと言いますと、階段下でございます。

ココ、別に開いて無くてもいいんだよね?。というか、開いてない方がいい。あの隅にホコリがたまるばっかりでいいこと無しなのです。


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というわけで、塞いでみました。

ここの加工は枠もシナベニヤ(5.5mm厚)もmosが現物あわせで作ったのですが、もちろん垂直なんて出てない&斜めだしで大変だったようです。閉じるのはぴったりサイズじゃないとですしね。

そうそう、これを取り付ける前に奥の壁際には、段差解消のため余っていた15mm合板を取り付け。こちらは見えなくなってしまうので、サイズはシビアでは無いのですが、アクセスが悪い場所でそれなりに大変でした。


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それにしても、小さい空間とはいえ、ただ閉じるだけじゃもったいないんじゃ?という意見もありそうですね。
もちろん私たちも同感!

ただ、あの小さな三角の場所にトビラをつけて…というのも使いづらそうかな?と思い、引き出しにすることにしました。

最初はスライドレールも検討したのですが、おまけの場所にしては予算があがりすぎ!(それにオーバースペックな気も…)ということで、和箪笥のように木のレールを設置することにしました。

レールに使用したのは14mm角のラワン材。ここまで加工してたら大変なので、サイズぴったりの市販の角材を購入。パイン材などよりもラワンの方が狂いが少ないのも理由のひとつ。


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向かって右側のレール。

この左右のレールの取り付け、水平を出すのが難しかったです。やっぱりアクセスが悪いので水準器あててもよく見えないし…。最後は勘で(笑)。

苦労してとりつけた、段差解消のための合板も写ってますね。


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引き出し3兄弟。それぞれの段で奥行きがちがいます。

四方には20mmのラワンランバーコア、底板には三角の場所を塞ぐのに使ったのと同じ、5.5mmのシナベニヤを使用しました。

シナベニヤは三角2つと底板3つでサブロク版をほぼ使い切り。ちょっとしたことだけど気分いい?。


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まだ表面の板をつけてないのですが、待ちきれずにはめてみました。

出し入れもしてみましたが、中々良い感じ。レールの部分と引き出し側の凹の部分には昔100均で購入した“すべりやすく棒”(多分ロウ)を塗ってあります。

手前のスベラーズと干渉しないように、下側にわずかにクリアランスをとってあります。後は表面の板をつけたときにまた調整。

完成形がなんとなく見えてきましたよ。

表面に取り付ける板と、三角板の見えるところはただいま塗装の乾き待ち。
取っ手を探してこなくちゃだな。