ずっと前から気にはなっていたケド、『今すぐ問題にはならないし…まっいっか』と、とりあえずそのままになっていたもの。
それはリビングのエアコンでございます。
これのおかげで、壁も天井も手がつけられないトコロが出てきてしまうし、そろそろ購入するエアコンも検討しないといけないし…と、ようやく外すことにしました。
エアコンってフロンガスがはいってるんですよね。なので、ただ外せば良いというものではないようなのです。それが面倒で、取り外しをここまで引き延ばしてまいりました(汗)。
勉強自体は結構前からしていたんですよ。
ものすごい形の室外機(しかもサビサビ)の上に載っているのは取り外しの参考書。エアコンの取り外し方というサイトを印刷したものです。
フロンガスバルブを探して、サイドにあったパネルを開けてみました。
うーん、よくわからん…。
狭い場所では作業しづらいので、ケーブルなどが届く範囲で広い場所に、室外機を移動。
この状態で、強制冷房をかけてみましたが、全然温度は下がらず…。
“もしかして、フロンガス抜けちゃってるかも?”と思い、配管のつなぎ目のナットをゆっくり回してみると『プシュ…』と軽く音がした後は、うんともすんとも言いませんでした。
やっぱり抜けちゃってるようです。
そうとわかれば、あとはコワイモノはなし!どんどん取り外して行きますよ。
エアコン本体、取り外し完了?。
こちらは今までエアコンが設置されていた場所。大物が無くなると、かなりすっきりしますね?。
これで、壁の作業もやりやすくなりました。
次回から、作業を頑張ろーっと。
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