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2009/10/16

意外なものが仕上げ材

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先日下地が出来た寝室の天井仕上げに向かって作業中。

どこの家もそーだと思うのですが、お部屋って完全な四角じゃないですよね。

あっちこっち測ってみると、なんだかゆがんでる…。そんな中、なんとなくごまかしながら『天井の中心』の位置を決めました。なんつーか、もう決め。自分達でココと決めたらココって感じです(笑)。

その後、基準になる線を決めて(これもまたナヤマシイのですが)、こんな四角を作りました。

しかしナンのために?


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茶色の線の正体は、写真右側のクラフトテープ。

これだって、立派な仕上げ用の材料なのですよ。


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4mm厚のシナベニヤ、最初の1枚を“えいやっ”と取り付けました。

最初は貼る位置がわかりやすいように、マスキングテープで線を引こうと思っていたのですが、上を向いて貼っていたら位置がわからなくなるし、だいたい粘着力弱いし…無理でした。

考えた末 クラフトテープの線から30mm離した位置に墨を打ち、それを目安に作業しました。

ここから先は1枚目が基準。ココをきちんと貼れるかどうかで出来上がりが左右されるのです。


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2枚目からは、4mm合板の端材をスペーサーにして貼っていきました。

ここまでの写真でおわかりかと思いますが、この部屋の天井はシナベニヤの目透かし天井にします。
4mmの隙間からなんとなく見えるのが、クラフトテープの色というわけ。

この記事では、木口テープを貼っておられました。

それはもちろんキレイそう?なのですが、それなりに予算がねー。この仕上げ方法はかなり面倒なのですが(おまけに難しい…)、あまり費用がかからないのが魅力なのです。我が家はクラフトテープでGO!ですよ。

ちなみに、コニシ 速乾ボンド G10Zと数本のフィニッシュネイルで天井に貼っています。
溶剤臭がプンプンなので(もちろんF★★★★ですが)、それなりの性能のマスクを使って頑張ってます。


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