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2011/05/20

ようやく!

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久々に大物を購入しました!

路線便で本日到着。さすが大物。
パーツの数もたくさん!なんと36個口です。

さて、これはなんでしょう?


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写真をよくみると、コタエがありますね(笑)

そう、南側にとりつけるバルコニーをようやく購入しました。あ、屋根部分も購入したので正確にはベランダですね。(ベランダとバルコニーの違いは?

運送屋さんに、『自分で組み立てるの??大丈夫?』と言われましたが、まぁ家よりは小さいものだし何とかなるでしょう。
大きなプラモデルみたいな感じだしね。

そのうち組み立てるつもりです。まずは下準備をせねば…、いやその前に、このパーツをある程度片付けないといけないな。駐車スペースが無くなっちゃったもん(汗)。


2011/05/19

工房風?

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塗装まで済んでいたプラットホーム 、いよいよキチンと床に仕上げることにしました。


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コンクリートブロックはこんな風に配置。置いてある場所は石などをざっと片付けて、グラグラしないようにしてあります。

傾いていると作業ができないので、短くカットしたツーバイ材の端材で脚を作成しそれを取り付けて微調整してあります。


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合板を全部貼り終わった後、ゴロリンと寝てみました(笑)気持ちいいわー。

左右の部分は細い合板(メインで使った合板の端材)を重ね貼りしました。
なんでも作業中に自分が落下するのを防ぐためとか。足元に少し段差があれば、『あ!』って思うかもね。

そんなわけで完成したので、荷物も移動し始めました。

一番奥に見える棚(?)は、この冬に室内でレタスを育てているときにプランター置き場にしていたもの。これからは、工具置き場に役割が変わります。


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テーブルソー、ウマ、スライド丸のこなどがお引越し。

この方々、これまでは置く場所がないため玄関の土間部分にドドーンと置いてあったのです(笑)。
これで、ちょっとフツーの玄関っぽくなりました。

まだまだ外作業が続くので本格稼働はもう少し先になりそうですが、とりあえず完成。ひとつ片付いて一安心です。


2011/05/13

考えの変化

2日目(5/12)と3日目(5/13)は同じおウチへ。

20名近い人員でバリバリ頑張ったけど、やっぱり1日じゃ終わらない。…というか、2日かかっても完全には終わらなかった。

4部屋分の床板を外し、釘を抜き、床下のヘドロ混じりの泥を出しまくり、土嚢袋に詰めて表通りの集積所になっている空き地へネコ車でひたすら運ぶ。

外に置き去りになっている膨大なゴミも表通りの空き地へ運ぶ。ゴミといえども、大切な物が混じっていることもしばしば。今回はおばあちゃんの遺影が出てきたりしました。

お弁当を届けがてらお昼から合流した、チームの炊き出し班であるお母さん2人は水をかぶってしまった建具の枠を丁寧に洗浄。これは女性が最適な作業。ピッカピッカにしてくれました(感謝!)。

『力仕事出来ないから…』と躊躇している女性も多いと思いますが、全然OK。女性ならではの作業も沢山ありますよ。お話聞く事だって、泥をかぶった物の洗い物だって、お掃除だって。それに男性ばかりのチームより和むしね(私が居て和んだかどうかはわかりませんが(笑))。

作業中は必死にやっているので写真や動画は撮れませんでしたが、“そうそう!作業内容はこんなだったよ”という動画を発見したので下に貼っておきます。

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この動画を見たとき、自分が行ったところかと思うくらい家の雰囲気も作業内容も似ていて驚きました。この動画は4/9のもののようですが、その頃と同じ作業を昨日も今日もしたってことは、1ヶ月経ってもまだまだこういう家がいっぱい残っているってことですね。

この内容、どう頑張っても手作業でしか出来ないものばかり。

周囲には同じようにボランティアチームが入っている家も何軒かあるけど(2軒お隣には群馬県のチームが入っていました)、手付かずの家もたくさんありました。

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依頼者のお宅。これは3日目の作業終了間際の写真ですので、だいぶ外見が片付いているように見えますが、最初は流れ着いた物や外に出された家財などで大変な状況でした。

1階は、人の背丈近くまで浸水していてめちゃくちゃになってしまっているので、2階で生活しておられます。

1階にあるトイレとキッチンだけはなんとか使えるようになっていました。


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違う角度から。

右手のゴミの山は最初の半分位になったんですよ。横たわっているふすまの手前にはヘドロの土のう袋が山のようにつんであったし。

依頼者の敷地内しか片付けられないので、その向こう側は手付かずのままにせざるを得ませんでした。

ゴミ山の奥にある青い屋根の倉庫は、もっと手前にあったらしい。近くにあったフェンスの位置もかなり動いてたし。


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最後の休憩中に撮った写真。

これでもかなりキレイになったのだけど、このあとさらに頑張って家の前に積んであるモノも必要かどうか確認しながらぜーんぶ片付けました。ここにあったもののうち捨てないものは全て手洗いしました。

地面が見えたら超スッキリ!(写真とればよかった…)


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そして今日のMVP。

キッチンが使えなくなっちゃうことと、他の部屋(和室)と違いフローリングで床板を剥がすのが困難だったため、キッチンの床は剥がしませんでした。そのため、若い彼は床下収納庫を外して地下に潜入し、真っ暗な中、何時間もヘドロをかき集めてくれました。

作業中、おばあちゃんのお位牌も見つけちゃったりして…いい仕事してるねぇ。


…出かける前は、みんなが自分に出来ることをすればいいんじゃない? そう思っていました。

でも、町の風景や頑張っている人達(被災者の方だけでなく)を見たら考えが大きく変わりました。

誤解や反論を恐れずに言うと、無理してでも現地に出かけた方がいい。そう思います。

募金するのも支援、自分の生活やお仕事をしっかりすることも支援。思いを寄せる事も支援。チャリティーのライブ、フリマ、よいなーと思います。

でも、それにプラスして被災地へちょっと無理してでも行って欲しい。1日でもいい。人手がなければ終わりません。

私が見たのは石巻のほんの一部。石巻全体では?他の町は? もう少ししたら梅雨になります。暑い夏もすぐそこです。

私のように行きたい気持ちをもっていても踏み切れないでいる人、頑張って!

個人で行ったら迷惑なんてことはないし、初心者は役に立たないなんてことは全然ありません。

女性も、年配の方も大丈夫(体調管理は出来ないといけませんが)。
調べてみればいろんなトコロに沢山のニーズが転がっています。
ツアーだってあるし、参加しやすいカタチで参加してみてはいかがでしょう。

このレポを読んで1人でも行ってみようかな?と思っていただけたら嬉しいです。

自慢話をしているようで若干気が引けるのですが、会う人会う人にも話しています。どこかでその話をまた聞きして行ってみようかと思ってくれるかもしれないから。

『大変だったでしょう?』とか『えらいね』とか、『頭がさがる』とか言われましたが、そんなたいそうなことはしてきていません。大勢の人が現地に入って、『行ってきたの? 私も行ってきたよ』位になったらいいな。

私たちも、また行けたら…と相談しているところです。

もし行ってみようかな…と思っていただけた場合は、以下の各ボランティアセンターのサイトなどで最新状況をご確認くださいね。

■ 宮城県災害ボランティアセンター
■ 岩手県災害ボランティアセンター
■ 福島県災害ボランティアセンター

2011/05/13

石巻

念願がかなって、二人で石巻へ5/11~13の2泊3日で泥出しボランティアに行ってきました。震災から2ヶ月も経ってようやくです。

ずっとずっと行きたいと思いつつ不安が先行して行けずにいたのですが、市で平日3日間のボランティアを募集していることを知り、迷わず応募。枠に入ることが出来、めでたく第1班として参加しました。

今回のウチの市のボランティアは15人で1グループ。1グループは2泊3日で、交代交代6つのグループが活動する予定です。

行ってきて出かける前とはずいぶん考え方が変わりました。どうしても伝えたい。行った人にしかわからない(=人に伝えることが難しい)かもしれませんが、行ってわかったことがあるのだから少しでも伝わることがあれば良いという気持ちで書き連ねます。長い文章(しかも熱過ぎるかも)ですがお付き合いいただけたら嬉しいです。

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5/11、朝5時出発で到着は10時頃。まずは拠点となる、市が用意してくれたテントへ。ここで2泊します。

バラバラといるのは、今回のチームの面々。20代から70代まで幅広い年齢層。15人中女性は4名(うち2名は基本的には私たちの炊き出しをして下さる予定なので、実質女子は2人ですね)。

荷物を置いたら、出かける支度をして早速現場へ向かいます。…と行きたいところですが、市長が先についており、激励のご挨拶。「せっかく石巻まで来たんだから泥出し一緒にやってけばいいのに」と思っていた人が多数の模様。

この日は、日本製紙工場近くのお宅の泥出し。家の持ち主は避難中で立ち会えないため、持ち主のお友達のおばあちゃんが何度か顔を出してくれました。当事者の立会いが無いと室内は出来ないので、外回りの泥出しや片付け。

どこかの家から流れ着いた日記帳や子供のおもちゃ、バッグ、靴、布団…なんでもありです。製紙工場からは帳簿の束や、大きな原紙のロールなどが流れ着いていました。

ヘドロやガレキを黙々と片付けた後に、お庭の奥の石積みで盛り上げて島のようになっている部分に、流されて乗り上げていた軽自動車を本来の駐車場までみんなで持ち上げて移動させました。

車の位置が戻っただけ…まだまだ家の中はひどい状態なのに、それだけでも異常な風景から少しだけフツウにもどったような、そんなホッとする瞬間がありました。

家の周囲だけだったので、作業も素早く完了し午後2時半位には専修大学のボランティアセンターに帰還。

センターの物資を貸し出すテントの前で震災からちょうど2ヶ月目の発生時刻となり、全員で黙祷をしました。


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5/12、朝焼けの石巻専修大ボランティアセンターのテントサイト。

あちこちにテントが張ってあるから、1枚の写真では分かりづらいと思うけど、以前からいる人に言わせれば、ボランティアの人数はかなり減ったよう。人数多すぎだから自粛しろと言われていたGWの後半なんて激減だったらしいです。…ったくね。

夜早く寝たから朝4時過ぎにはバッチリ目が覚めました。さて、今日はどんなトコロに行くんでしょかね。


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ボランティアセンターによるマッチングの結果、本日出かける先は昨日の現場のすぐ近くの地域。

海の方へ向かうにつれて、だんだんこういう景色が増えてきます。


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ここもあそこも、壊れてる。


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さっきも書いたけど、これは5/12。震災から既に2ヶ月経っていてまだこの状況。もちろん、みんな必死で頑張ってくれていてここまでになっているのです。

でも、わからない人が見たらまだ少ししか経っていないみたいですよね。直後からいた人なら『だいぶよくなったなー』と言えるかもしれないけど、それにしたってまだコレなのです。このままの状態で放置することはとても出来ない状況。

自衛隊の車、人…とてもたくさん見たりすれ違ったりします。重機を運転してたりして本当に頑張ってくれています。

この辺りは、まだボランティアの手が入る段階では無いようです。向こうのほうに家が残っているけど、住める状態では無いところがほとんど。

…未だこんな状態なのに、2ヶ月経ったからって自衛隊が縮小するって本当ですか? 2ヶ月間やってきてまだこんなに残っているのに。


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海沿いの大きな倉庫や工場の被害は甚大です。

使われていた重機が津波で押し流され、道を挟んだ住宅街の方に壊れて横たわっていました。結構な数の重機です。

右上にサルベージクレーンがチラッと写っています。


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日本製紙近く。

日本製紙からは大量の原料や製品が流れだしていてあちこちが紙だらけ。ロール状の原紙やパルプチップ用の丸太がたどり着いていた家もたくさん。

あちこちの木の枝には紙がひらひらこびりついているし、家の基礎の通気口、排水口などは紙が詰まりまくっています。


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引込み線には、ぐちゃぐちゃになった貨物のコンテナがゴロゴロ。


テレビで見たことのある風景。目にした物はそのまんまです。

でも、実際に見たら、触ったら、ニオイを嗅いだら、お話ししたら、何かが違う。

まだこんななのです。2ヶ月も経っているのに。

テレビは原発のニュースばかり。変化があまりないので取り上げることが少ないのでしょうけど大きな変化が無いことが問題なのだと思うのです…。

予想どおり長くなってしまったので、とりあえずこのへんで。

石巻の記事はもう少し続きます。

2011/05/09

『翼』完成

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花壇2号(翼の形のほう)、完成しました!

スタートした日プラス半日作業を3回しました。

うん、やっぱり翼に見える。


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反対から見ると、こんな感じ。

土ふるいはまだ手前しか終っていないのですが、早速行き場が無くて困っていた種を蒔いて4年目のニラを植えてあります。

しかし、特等席に『ニラ』って…(笑)。


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アプローチ部分、頑張った甲斐あっていい感じになりました。

奥行き感、出てますかね?


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屋上から見てみました。

アプローチ部分の道幅は、市道から玄関に向かってホンの少しずつですが狭くなっています。
このほうが奥行き感が出るとどこかで見たので。

こうやって見ると『うーん、出来た!』って気がします。実は花壇の中の土をふるう作業が結構大変なんだけどね(笑)。

少しずつでも頑張らなくちゃ。


2011/05/03

地道に掘る

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アプローチには乱形石を貼る予定。
そう、レンガではなく石です。レンガとレンガの間に石ってどんな雰囲気だろうなぁ?

ま、意外と馴染むかもー…ってか、乱形石は既に調達済みなので決定事項。今、考える必要はナシなのです。

乱形石の敷き方の手順こんな感じ。スグに敷き始めるわけではないのですが、少しずつ出来ることはやっておこうと言うことになりました。今日は一番はじめの作業、地面の掘り下げをしています。

何も難しいことはないのですが、それなりの力と根性は必要。相変わらずでっかい石や、ガラスやゴミがたくさん発掘されますわ。さすが造成地。


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市道側から少しずつ進めています。

ネコ車の中には、発掘したでっかい石がゴロゴロ。


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違う角度から。

翼形の花壇2号がまだ完成していないので、コンパスの中心部分はきっちり残しておかねばなりません。

この作業にはもちろん剣先スコップも使っていますが、意外にもネジリ鎌が大活躍。中々良い仕事をしてくれます。


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発掘される石ころの大きさはこんな感じ。

かなり大きなものを発掘したときには意味もなく嬉しかったりします(笑)。