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2006/03/07

屋根ガルバリウム張り終了

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 今日も板金屋さんが、屋根工事中。

 これは縦ハゼの一番先の部分。ピラピラなにかくっついています。

 穴の空いている部分を閉じるため残してあるとおもうのですが、いったいどう細工するのかなぁ?と興味津々に見ていたら、ピラピラしたところの一部を丸くカットしてました。

 ??



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 こうなりました。なるほどねー。

 てっきりエンドキャップみたいな感じの役物があるのかと思ってました。



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 お昼休みに、進捗状況の偵察に屋根に上がってみました。

 おおー、ほとんど出来てる!



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 あとは一番面倒なこの面と、端っこの処理くらいでしょうか。



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 手前の部分はこんな風になってました。

 今日中には確実に終わりそう。完成が楽しみですねー。



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 と言うわけで、15時くらいに板金屋さんの作業が終了しました。

 『出来たよー』と言われ上がってみてびっくり。とてもカッコ良く仕上がっていました。

 なによりびっくりしたのは、チムニー。きりっとしてていい感じです。



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 近寄ってみたところ。

 トップや四隅の処理がカクカクしててシャープな感じ。

 板金屋さんも、『やっぱ、同じ素材にしてよかったかもね』と満足そうでした。



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 逆側から。

 いいですねー。この上に角トップが乗った姿を早く見たい気がします。

 とりあえず、板金屋さんの工事は今日で一旦終了(もうしばらくしたらまたお願いする部分があるのですが・・・)。

 30分くらいお茶を飲みながらいろいろ雑談し、その際いろいろな作業のコツや道具の情報など教えていただきました。

 余談ですが、その雑談中、『なーんで9mmで野地板張ってんのー?普通は12mmとか15mmだよー』と言われました。あれは2層になってて、1層目を12mm、2層目を9mmで張ってあると答えると、『そりゃー順番が違うべー。1層目は9mmでもいいけど、2層目は12mmは必要だ。鉄板だからいいけど、カラーベスト(石綿スレートの屋根材)とかだったら、釘が効かないからすーぐめくれっちまうべ』との事。

 あぁぁそーなんですね・・・ 最初からガルバリウムのつもりだったし、周囲の人にも尋ねてみても9mmで良いとのことだったのでそうしたのですが、今思えはきっと2層目も12mmとか15mmの合板を使った方が板金屋さんは作業しやすかったのかもしれませんね?。

 ま、終わった事だし、気にしない気にしない?。明日は、祝杯ならぬ祝回転寿司にでも行ってきまーす。



2006/03/06

お道具図鑑?

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 板金屋さんの職人さんが使っている道具、あまり馴染みの無い物が多くて興味津々です。

 左の方に写っている、ハサミやツカミを器用に使ってガルバリウムを加工していらっしゃいました。あのハサミ、本当に良く切れます。我が家でもmosがホームセンターで購入した金切りバサミで頑張って、ガルバリウムの水切りを切断してましたが本当に切れないそうです。

 職人さん達、サクサク切ってますから、良いハサミなんでしょうねー。



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 これは何の道具だろう?

 日立工機の充電式の工具なんですが、未だ使ってる場面に遭遇してません。

 明日教えてもらおうかな。

*判明しました。エースカッターという直線切りの工具のようです。日立ではなくて株式会社サンワというメーカーみたい。



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 これは、屋根下地にガルバリウムを固定する金具ですね。



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 とりつけたところ。

 一列に10ヶ所以上ついていました。



2006/03/06

屋根板金工事スタート

 私達が到着した頃は、板金屋さんは既に屋根の周囲の役物のとりつけにかかっていた・・・と言う事は・・・

 ぎょえ?っ!さっさと雪割り取り付けなくちゃ、屋根のプロなんだからあっという間にチムニーあたりまで来ちゃいそうです。

 あわてて骨組みのままの雪割りに合板を張り、チムニーのところに仮どめしておきました。

 ほっと一安心し、室内で別の作業をはじめると、板金屋さんから『おとーさーん(mosの事です)』と呼ばれました。

 ドキドキしながら行ってみると、雪割りのダメだしです。がびーん。ストーブ屋さんに「雪割りの幅はチムニーよりもほんの少し小さめに」と言われていたので、その通りに作ってあったのですが、それではダメらしい・・・。『これじゃぁ?うんまくないんだわ。ぴったりにして』との事。

 合板をもう1層増やせば何とかなりそうなので、“すぐに作り替えます”とお返事すると、『俺ら、屋根になったら早いからなー。すーぐに、そこの部分までたどりついちゃうよー。頼んだよー』と、プレッシャーかけられました。からかわれてると分かってても、ちと焦りますね(笑)。

 なんとか、職人さんがたどりつくよりも先に雪割りを作り直して仮置き。今度はOKがでました。固定は職人さんがしてくれました。ありがとうございます。

 自分達の作業の中で一番心配していた部分がなんとかなって、あとはもう職人さんのワザにお願いするのみになりました。

 あとはよろしくお願いします?。

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 と言うわけで、私達が雪割りにあたふたしているウチに、板金屋さんは屋根張りをスタートしました。



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 お昼休み中にパチリ。

 材料もきちんと束ねられて出番待ちです。



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 屋根下地には金具で固定されています。



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 どんどん、屋根がガルバリウムで埋まっていきます。

 壁はともかく、屋根は普段やっている事なので早い早い。我が家の勾配のゆるーい屋根は作業しやすいでしょうしねー。



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 そして到達しました。問題の雪割の部分。

 どういうおさまりになるか、全く想像もつきません。

 なんだか複雑な事になっているようです。

 『何にもしなくて見てられる事なんてそうそうないだろうから、ゆっくり見てたらいいよ』とおっしゃって頂いたので、じっくり観察。

 折り紙でも折るように、どんどんパーツを作っています。



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 向こう側の板金を仮どめしたところで、3時の休憩。

 ここからどうなるか、想像もつきません。

 そういえば、見ている間に何度もダメだしをくらいました。

 チムニー周りに取り付けたゴムアスとアスフェルトフェルトがぶかぶかでやりにくいらしい・・・。『全くもう?ブカブカでどーしようもない』との事。“ひょえ?すみません。自分達が施工したとこなんで、不安でつい厳重に・・・”と何度も謝っておきました。

 『やっぱ、角がピチっとしてないとやりにくんだよ。本当だったらとっちゃうトコだ』と、笑っていましたが、ことある事に『う??もう??』とイライラしている様子だったので、相当やりにくかったのだと思います。

 ちょっと不安には思っていたんですよ。いやー、すみませんでした。



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 『また明日来るわー』と職人さんが帰った後の様子。

 上に上がって見てみると・・・うおーすっきりと収まっています。感動ですね。



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 割周囲をじっくり見て、またまた感動。

 こりゃースゴイ。なるほどこうすれば、水の流れがスムーズに行くんですね?。三角形の頂点の辺り、丸くしてあるのがワザって感じ。

 感動しまくって二人でしばし眺めていたのでした。

 職人さん、やるなー(当たり前?)。



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 チムニーの側面もガルバリウムで巻いてもらう予定なので、長らく上にのっけて雨よけにしていた、フタを外しました。

 屋根葺きが終わった後も、開けたままにしておくわけにいかないので、mosがニューバージョンのチムニーのフタを作成しました。

 例によって今まで使っていたフタと端材を合わせて作成。豪勢な雰囲気(?)のゴムアスも、実は以前風にあおられ破れてしまったゴムアスだったりします。



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 帰宅前に念のため乗っけて置きました。

 結構重いんですよ、これが。明日職人さんより先に行って、外して置かないとなぁ・・・



2006/02/14

お客様は重なる

 お客様が多い日は重なる傾向にあります。今日はそんな日でした。

 9時半頃に現場到着。

・1人目のお客様 お隣のご主人
 現場に到着すると、お隣さんがすでに庭いじりをしていらっしゃいました。いつもはご夫婦でいらっしゃっているのですが、今回は奥さまに用事が出来てしまいお一人とのこと。「やっぱりつまらないですね」とおっしゃっていました。ご希望があったので、玄関から室内側を見学。「仕事のお邪魔になっちゃうから」とあがることなくお帰りになりましたが、色々と楽しい雑談が出来ました。

・2人目のお客様 板金屋さん
その後、10時に約束していた板金屋さんが登場。あちこち採寸して行かれました。壁の下端の収まりに、ちょっと問題発生。後ほど建築士さんと相談してから連絡する事にしました。

 屋根と壁以外にも、LVLの笠木の部分や、チムニー周りも依頼。チムニー周りは当初サイディングを考えていたのですが、屋根と同じガルバリウムにした方が防水の点からやりやすそうな事、屋根と同じ色の方が目立たなくて良い事などからガルバリウムに変更する事にしました。

 色々打ち合わせしたり確認したりしている時に、雪割りの部分の下葺き材の張り方について尋ねると「雪割りをビス2?3本で軽く留めておいてくれれば、きちんとした位置に設置して下葺きもするよ」との事。これはかなり嬉しいお言葉でした。迷わずお願いする事にしました。

・3人目のお客様 建築士さん
 板金屋さんとの打ち合わせ時に発覚した問題を相談するため、他の仕事の打ち合わせの帰りに寄って下さいました。

 下端の事の相談の他、屋上の仕上げの事、外壁材の事など色々と相談しました。

 相談の後は、少し雑談。新年明けてから、腰痛と風邪で半月ほど寝込んでいたそう。腰はまだ痛そうで気の毒な歩き方をしてました。お大事に?。

・4人目のお客様 飛び込みの産廃処理屋さん。
 外で作業をしていたら、1台の車が止まりました。最初私達の横を通り過ぎ、建築確認済みの看板を見に・・・ あやしい動作だな?と思ったら、私達のトコロに戻ってきて「○○さん(設計事務所の名前)ですか?」という。「はぁ・・・」と答えると、早速産廃回収の営業スタート。セルフビルドと言う事を伝えると営業気分は低下した代わりに興味津々になり、あちこち見ては質問してくるのでした。

 実は、さっきまで建築士さんと、『飛び込みの業者は怪しいところが多い』という話をしていたのでした。スグにやって来てびっくり。産廃については違法の業者も多いので特に注意が必要です。当然といえば当然ですが、最近は業者だけでなく捨てた方も罪に問われるんですよ。名刺をもらったので調べてみないと。

 さすがにここまで来客が多いと、作業自体はあまり進みません。でも、沢山の人とお話出来て結構楽しいのでした。

 打ち合わせや相談は、目に見えなくても“なにかが進んだ”って事だしね。

 明日まで晴れるようなので、窓仕上げを頑張りたいと思います。

2005/12/14

よかったよかった

 いろいろ考えたんですが、年内に屋根&北側の壁のガルバリウム張りをしてもらう事をあきらめました。

 板金屋さんには『年内に屋根まで終わるようにしたい』という希望を伝えてあったので、『早めに連絡しなくちゃ』と気になってはいたんですが、”pinさん家のために頑張ってスケジュール空けたよ?”とか言われたらどうしよう・・・と思うと、電話しづらい気持ちでいました。

 今日、板金屋さんが採寸にいらっしゃったので、おそるおそる『あのぅ・・・今年中には無理そうなんですが、新年でもいいですか?』と尋ねてみました。

 質問した途端に、板金屋さんは満面の笑顔。『?』と思っていると、“そうですか!よかった?!ウチもここんとこ立て続けに仕事が入ってまして、正直どうしようかと思ってたんですよ。こりゃー日曜も仕事かなぁなんてね”との答え。

 その後は、お互いに安心して笑顔でお話し。心の底からほっとした表情で帰って行かれました。お互いにプレッシャーかかってたのね・・・(笑)。

 採寸は年内にしてもらえるように頑張ります?。ルーフィング張りまで終えて年を越せるといいなぁ。