寝坊するなんて甘かった
昨日現場へ行って、一昨日と変化が無かったので“今週はこのまま一段落かなぁ”などと勝手な想像をし、今日は朝寝坊していました。
そこへ電話。寝起きのため動作がスローで出られず、“まぁいいか”と思っていたら、今度はPHSに。建築士さんからです。“急ぎかな?”と思い電話を折り返す。
建築士さん 「今、どちらですか?」pin 「自宅です・・・」建築士さん 「今、現場にいるんですが敷地のレベルが少し低いようなので、(トラック)2杯くらい砂利をいれないといけないかなぁという話をしてるんです」pin 「わかりました。これから伺います」 数秒ボーっとしたあとにmosをたたき起こし、事情を説明して全速力で支度しました。
30分後には現場到着。
昨日一昨日見たときは、気づきませんでしたが、言われてみれば、確かに少し低いかも。砂利の件はお願いすることにしました。2杯でぎりぎりっぽい。足りるといいなぁ・・・。
その後の雑談中、地鎮祭はどうするのか聞かれたので、自分達だけでやることを伝えると「あれ(地鎮祭)、神主さんに頼むとあんなんだけで結構するんだよな?」とおっしゃる。職人さんによっては、やはり作業中の安全のために、きちんと神主さんにして欲しいと思う人もいいるよう。ウチの基礎屋さんは、あまり気にしない様子でよかったです。
地縄張りの頃にまた声をかけてくれるとの事でしたが、またちょくちょく顔を出してみようと思います。
それにしても、張り切って出かけた時には作業が無くて、朝寝坊してると声がかかるとは、うまくいかないモンですね。
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