給湯機置き場コンクリ打ち終了
昨日に引き続き、お義父さんお義母さんがお手伝いに来てくださいました。
本日は昨日の続きで、給湯機置き場にコンクリート打ちをします。
お義母さんは、これまた昨日の続きでバイフォールドドアの塗装をして下さいます。
昨日も書いたように、給湯機置き場には鉄筋を敷く予定。
ワイヤーメッシュを使おうかとも思ったんですが、先日松の木を整理した時、敷地から長い異形鉄筋が3本発掘されたので、それを頂く事に。
表面が錆びているので、とりあえず錆落としをしました。必要な長さに切断した異型鉄筋を、ワイヤーブラシを電動ドリルに取り付けたモノで、ブンブン磨きます。
力のいれ具合やあて方にちょっとコツが必要。制御しながらなので、結構疲れます。
mos・pin交代交代で作業しました。
右が作業前、左が作業後。
やり甲斐がありますね(笑)。
こんな感じで敷き詰めました。
交差したところは番線(結束線?)で縛るのが普通だとおもうのですが、あいにくウチにはありません。ハッカーとかシノとか言われる道具もないので、在庫の細い針金とラジペンと手で、縛る縛る。
なんとか全部縛り終え、ちょっとやそっとじゃ動かないように出来ました。
今日もミキサーでコンクリートを練り、投入?。流し込むたびにある程度ならし、なんとか形になりました。
木ゴテはトイレの床に使用した、耐水床の端切れに端材の持ち手をつけました。
結構キレイに出来ました。
いいねいいね。
湿っぽくて、ムシが沢山飛んでいた夏のころとは全然違います。初めてのコンクリート打ち、結構感動したのでした。
凍ってしまわないように、ブルーシートで養生して終了しました。
・・・そうそう、角の面取りの事をすっかり忘れていて、夜中に角を削ったのは内緒です(笑)。
少し時間が余ったので、先日頂いてきたドラム缶に細工をしました。
焼却炉もどき予定なので、最初に一番上の部分を切り落としました。中に軽油が入っていた缶なので、ちょっと緊張。
でも、火花を散らしながら豪快に切ってます。
音と手に伝わる振動が辛く、途中から耳栓を使用しました。皆様もお気をつけ下さいね。
とりあえず上部分と、灰掻き出し口のカットが終了?。
体調が悪くならないために、これ以降は次回にすることにしました。
今回も天気に恵まれ、いろいろ薦める事が出来ました。毎度ありきたりの言葉ですが、お義父さんお義母さん、どうもありがとうございました?。
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