一昨日、スライド丸ノコで切り出した細めの薪はこれ位の量になりました。思ったよりもたくさん。
トコロドコロに中途半端に転がっているものは、まだ未整理の薪です。若干太めのものは半分位に割る予定。
端っこは、このように井桁に積んでいます。
以前薪小屋についてさんざん検索していた時に、どこかのサイトで両端だけでも、こうしておくと通気性が全然違うと書いてあったのを覚えていてやってみました。
一つ前の記事で飛魔人さんに、『端っこを井桁に積めば再度の支柱をつけなくても薪が崩れにくい』という事も教えて頂きました。薪積み、奥深し。
タイトルのニュー薪小屋はコチラです。
今日の午前中、お友達の依頼で倒木の処理のため、チェンソーを貸しだしに出かけてきました。切るのも少しお手伝い。残念ながら松の木でしたが。
で、そのお友達から、もう使っていないこの木製の棚を頂きました。うれし?。
現時点で薪小屋の容量が全然足りていないのですが、新しいモノを作っている余裕もないため、とりあえずこの棚にも積んでみようと思います。
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