今日は、日曜だというのに朝から活動。
まず最初に、寝室にワークデスクを設置しました。
以前ちらっと書いたのですが、このデスクは一つの壁の端から端までカウンターのような感じで取り付けるので、足はありません。
プロだったらこういう場合、どうやってきれいかつ丈夫にとりつけるのかなぁ??と2人で考えてみたのですが、結局どんな方法がよいかはわかりませんでした。
我が家オリジナルは、両側に木材の受けを入れ(壁が白い漆喰予定なので、目立たないよう白に塗装)、ホームセンターで手に入る一番大きな棚受金物(白いもの)をスタッドごとに取り付けました。これくらい取り付けると、強度的にもそれなりの安心感があります。
そう思って天板の下をのぞけば結構ゴツイけど、普段はあま見えない角度だし周囲も漆喰で白くなるのでそれほど目立たないのでは?と期待しています。
両端の受けの取り付け→天板の仮設置→水準器で水平を調整しながら棚受の取り付け位置を決め取り付けるという手順で作業しました。
さらっと書いたけど、塗装済みの天板を寝室に運び入れる作業はそれなりに困難でした。
部屋のど真ん中にベッドもあるし、今まで使っていた仮のデスクもあるし、コンピュータや電話などの機器もあるしで障害物だらけ。しかも天板のサイズは、壁の一辺と同じ長さなので移動だけでも大騒ぎでした。
半ツヤタイプのニスのおかげで、思った通り落ち着いた自然な色合いになりました。
午後は出かける用事があるので、帰宅後にコンピュータなどの設置です。
今日は長い一日になりそうだ・・・
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