先日、お友達の家で夕御飯をごちそうになりました。
私たち夫婦とsさんとuさんの4人。食事しながら話もはずみました。その際にこんな会話が・・・。
sさん『pinちゃん家は1階でご飯食べるようにしたんだー。2階は今どうなってるの?』
pin『うーん。最初はお茶でも飲めるようにしとこうかと思ってたんだけど、今は荷物置き場になってるよ。あ、ヘンなテーブルはまだ置いたままになってるけど』
mos『ヘンなテーブル!?』
pin『あ・・・・』
1本脚の仮テーブルの上にコタツの天板を載せて使っていたので、私の中では変わってるというイメージがあったのですが、それが“ヘン”という言葉になって出てしまいました(汗)。
mosを含めた周囲は大爆笑。
どんなにいいわけしてもmosは『そっかー、ヘンだと思ってたんだぁ』とチクチク言ってくる。家に帰ってからも、『あのヘンなテーブルさー』『ヘンなテーブル、どうする?』などの、ヒニクの嵐(笑)でございました。
で、数日後。
mosさん、『ヘンなテーブル』を改良しました。

1本だった脚を取り外し・・・

4本脚に。
脚&幕板の部分は、先日解体したウマの脚をテーブルソーで表面を削ってきれいにしたものと、さっきの1本脚(杉の3寸角です)を半分に割った物と、端材置き場に転がっていた合板で出来ています。
『これでヘンじゃなくなったでしょ』とのこと。
よくよく聞くと『ヘンなテーブル』と言われた瞬間から、作り直してやる!と思っていたそう(^^;
あぁ?、ボキャブラリーの少ないヨメでスミマセンでした。
それにしてもなんでよりによって『ヘン』なんて言っちゃったんだろう?(反省)。深層心理にあったのかな(あわわ)。
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