2007/03/08
お義父さんと薪小屋づくり
先日のリベンジを果たすべく、お義父さんが日帰りで手伝いに来て下さいました。
私は出稼ぎなので、今日は男2人作業です。
まずは薪小屋2号の屋根部分の枠作りからスタートです。
今回は、屋根材として使うポリカの波板を地上である程度固定しておきました。
枠を取り付けてから、一枚一枚取り付ける作業は足元も安定しなくて結構大変なので、出来る部分は地上で作業。
枠は2分割して作っています。
ポリカも2つの枠にまたがる部分は釘打ちせずそのままにし、一つ一つの枠を上に載っけてから連結しました。
若干重くはなりますが、持ち上げられない程ではないのでこの方法は正解だったそうです。
無事に載せる事ができました。
この後、打っていない部分の釘打ちをしたり、2つの枠を連結したりしました。地上で下穴を開けていたり、準備をしておいたのでその分楽だったようです。
一番下に敷く、合板がカラフルですね?。在庫のペンキをいろいろ使ったもので・・・(笑)
屋根づくりが終わってからのお義父さんは、玉切りと薪割り。
mosは、細かな仕事をいろいろしたそうです。あ、あと目立てと給油はmosの担当。
暗くなり始めた18時前まで作業して、お義父さんは東京方面へ帰って行かれました。お疲れ様でした?&どうもありがとうございました?。
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