2007/03/27
今日も薪運び&親子丼ランチ
今日は、友人sさんと薪運び。
昨日わが家に沢山運んだので、今日はsさん家中心に運ぼう!と私達は待ち合わせ時間1時間前から玉切りをスタートしました。
玉切りした物をどんどん車に積み、私とsさんで運びます。その間もmosが玉切り。
基本的にかなり太いものはパスしています・・・が、そうはいっても、太いものを切らないと他のものを掘り出せない事も。
時々この写真のサイズ位のものを泣きながら切っています(笑)。
sさんの車で2往復したあと、最後にsさんの車とわが家のワゴンRで運びました。
とりあえず、本日の成果。随分すっきりしてきました。
あと1回、運べばなんとかなるか?
お疲れさま?と言う事で、お昼は3人で【囲炉裏料理 与一】へ。
ここの親子丼、とろとろでとっても美味しいんです。おまけに新鮮な野菜のサラダバーもついて840円!
那須にお越しの際はぜひ!
考えただけでお腹空いてきた・・・(笑)
こんばんは。
羨ましくなる写真ですねぇ。ご近所なら、チェンソー引っさげて参戦したいところです。
土曜日に購入した、Husqvarna333のファースト・インプレッション記事に、彩りを添えてこれそうだし。
ちょっと気になったのは、チェンソーが身体から離れ過ぎな事かな。足場等の条件にも寄るのですが、腕が伸び切った状態でのチェンソー作業は疲れますよ。
一枚目の写真、私ならチェンソ?のリアハンドルを、腰に当てて切ります。足場の関係でその姿勢が取れない場合だと、この写真のケースなら、左足の膝にリアハンドルを乗っける感じかな。足場が確保出来るなら、右腰にチェンソーのリアハンドルを乗っける感じで切りますよ。
身体からチェンソーが離れるほど、腰への負担が大きくなりますから、要注意。
なんて、偉そうに書いていますが、実はチェンソー・デビューの写真がありましてね、これがもう爆笑物の”へっぴり”ぶりなんですよ。
さすがに最近では”へっぴり腰”は出てこなくなりまして、腰や腕への負担が減っています。
道具を支えるのは「腰」が基本でっせ。チェンソーも腰で支えられる様になれば、ナンボ玉切りしても腰にはきませんので。
>>飛魔人さん
この写真の場所、最初はワクワクしたのですが最近はいかに近日中にこの原木を減らすかに悩んでいたりします(笑)
ここのお家の方が芝生を植えたいと言っておられたので・・・
チェンソーを使う時の姿勢については参考になりました。
ありがとうございます。
飛魔人さんのチェンソーデビューの写真、へっぴりなんですか。面白そう(?)ですね?。
こんばんは
へっぴりぶりを見たけりゃ、以下のリンクを見てね。
今から四年前の写真です。何枚か撮った中で比較的マシな物なんですが、思い切り腰が引けているのが判るでしょ。
http://www.ceres.dti.ne.jp/~keisan/diary/image/heppiri.jpg
>>飛魔人さん
見ましたよー。
4年前ですか。ぐふふ(←意味不明の笑い)
こんばんは!
薪の蓄積量、すごいですね
薪屋さんができそうだ♪
それと、写真の木材の太さを切れるとはすごい!
私は、あのサイズは敬遠します
切るのも怖いし大変だし、切ってからの薪割りも大変ということで…
PINさん、本格派ですね
尊敬します
>>大工協奏曲さん
本格派のpinです(笑)、こんばんは。
薪、2年分くらいため込めました。なんだか貯金が増えたみたいでうれしくなりますね。
我が家もあのサイズの原木は基本的にパスなんですが、このときはこれを切らないとこの下に埋まっているものにたどり着けなかったので、mosが仕方なく切ってました。
薪割りは、薪割り太郎くん(電動薪割り機です)が頑張ってくれると思います。あ、多分お義父さんも(笑)