2008/05/11
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こんばんは
多分、スズメの巣立ち雛じゃないかな?
大きさはクレセント錠との対比から、カラ類がサイズとして近い。
三枚目の写真で、頭部の茶色が淡いから、成鳥よりも幼鳥と判断しました。
大まかな目安ですが、カラ類の巣立ちは「サクラの開花から一月後」ですから、那須ではそろそろ時期にあたりませんか?
またまたウラヤマシイ写真ですね?
ノビタキの雌?でも2羽とも地味な色だったんですよね…だとつがいじゃないし…。ヒタキ科の何かだとは思うのですが、あのへんの地味な方々はワタクシあまり見分けがつきません。
あぁっ、飛魔人さんが2分前にコメントしている汗)
なるほど、ヒタキ科だともう少し大きいかもしれませんね。
>>飛魔人さん
こんばんは。
スズメの巣立ち雛ですか、なるほど?。
ほっぺの丸も、オトナになってくると出てくるようですもんね。
幼鳥っぽい雰囲気も確かに漂っていましたし。
カラ類の巣立ちは桜の開花から1ヶ月が目安なんですね。
確かにそろそろかもしれません。
ウチの巣箱では、まだ親シジュカがせっせと餌を運んでいますが、そろそろ巣立ちも近づいていますね。
ちなみに、2つのウチ1つの巣箱には穴を無理無理大きくしてスズメが入居しました。
こちらも、餌運び中です。
>>かま猫さん
突然、飛んできて網戸にペタっ。びっくりしましたよ(笑)。
ヒタキ科の鳥、こじんまりしててかわいいコが多い気がして、大好きなんですが、私もジョウビタキくらいしか見分けがつきません…(汗)。
ひとつ上のコメントにも書きましたが、我が家の巣箱では雛たちがピーチクパーチク鳴いています。
黄色いくちばしを想像してかわいいな?とにんまりしてしまいます。
こんばんは
コメント付けてから気になったので、図鑑で調べてみました。
う?ん、ヒタキ科のコサメビタキにも見えますねぇ。大きさもスズメよりちょっと小さいし。
>カラ類の巣立ちは桜の開花から1ヶ月が目安なんですね。
その地の気候にも影響を受けますので、あくまでも寒冷地?冷涼地の目安です。サクラが咲くまでは冬枯れの風景って気候の所ですね。
巣立ちの時期ですが、親鳥が餌を運ぶ間隔が、30分程度になってきたら、いつ巣立ってもおかしくない時期に来ています。
巣立ちの時間帯は早朝ですが、夜間の気温が10度未満まで下がるのであれば、巣立ちの時間も遅くなるみたいで、うちの山小屋では6時半頃から巣立ちが始まります。
そだ、巣立ちの前日の夕方ですが、親鳥が巣箱には戻るけど餌を運んで来なくなります。これに気付く事ができれば、巣立ちに立会うチャンスはかなり、高くなりますよ。
>>飛魔人さん
コサメビタキ?初めて聞きました。
今度ゆっくり調べてみます。昨年はすずめ以外の小鳥はなにも知らなかったので、いろいろ知るのが楽しいです。
我が家の親鳥は結構ひんぱんにえさを運んでいるので、そろそろ巣立ちが近づいているのですね。
見られるといいなぁ。