無かったことに
この家のリフォームを始めた頃に勝手口を閉鎖したのですが、ここの窓も使わないので閉じることにしました。
リビングの西側に位置する窓なのですが、窓から見える景色はブロック塀と裏の家の勝手口のみ(時々野良猫さんが通りますが)。
掃き出し窓2ヵ所、出入り口2ヵ所、押し入れ、この窓…と、広い面積の壁がないので家具を置く場所がないのも不便だしね。
閉じてしまうトコロなのですが、とりあえずお掃除して障子もはりかえました(なんとなく…ね)。
障子はいれたままにするか迷ったのですが、外から中の様子がちらっと見えたら、不思議な光景になってしまいそうなので、そのまま残しました。
まず最初に、ツーバイフォー工法でいう壁枠のようなものを作成。いやー、懐かしいですね。
久々にpinが作りました。カットしてくれたのはmosなので、組み立てただけですが。
上の方が若干すいているのは、材料のサイズの都合です。後で何とかします。
スタイロをカットして固定したら、ちゃんと壁っぽくなりました。
この作業も私にまかされていたのですが、カット精度のあまりの低さに結局mosがすることになったのでした。不器用なヨメをもつと大変…ごにょごにょ。
それからそれから、mosさんが良いモノを作ってくれました。
2階の洋室からベランダに出られるのですが、なんと50cmくらいの段差が。
身長155cmの私でも、えいやっという感じなので150cm以下のpin母は…。
ということで、踏み台です。余っていたスベラーズも貼ってくれてあって、かゆいトコロに手が届く?って感じです。
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