外壁
2006/04/19
おしえてくだサイディング
写真1.jpg
 ずっと前にmosが発したこのオヤジギャグ。いつかタイトルに使うことを夢見てきました。

 ・・・というワケでサイディングです。

 ずーっとずーっと悩んでいます。いったんは窯業系サイディングの無塗装のもの(写真の窯業系サイディングの中の左下)に自分達でペンキを塗ろう!と言う事に決めていました。

 出来るだけつるっとした質感が好きなんです。しかも継ぎ目がなくテカテカもしていない、つるんとした壁。塗り壁以外でそんな壁を実現するのは難しいです。で、選んだのが窯業系のつるんとしたヤツ(写真はクボタ松下電工外装の目地なしフラット横張りです)。

 でもこれが重いんですよ。サンプルは1枚1kg程度ですが、実際のものは1枚3,030mm×455mm(1.38u)18kgです。これをR階の高さまで持って上がって・・・・うーむ。

 その他にも気になる事がいくつか。1つはコーキング。窓周囲、縦の目地など結構な量のコーキングが必要です。コーキング、苦手な上にコレだけの量になると価格もかなり(サイディング業者指定のコーキング材はものすごく高額)。おまけに3〜5年ほどでコーキングが劣化してくるとの事でチェック&補修が必要です。

 あと凍害もちょっとコワイ。凍害を防ぐにはそれなりのランクのものを選ばないといけないなんですが、そういった物には私達の気に入るデザインのものが無い上に価格が・・・

 そんなこんな考えながら、木、金属、樹脂、ケイカル板など他の素材も検討開始。

 木は価格的にちょっと無理だしケイカル板は取り扱いは難しそう。で、我が家が注目したのは金属と樹脂。

 樹脂サイディングは性能・施工性・メンテナンスともに申し分なし。凍害にも強いです。軽くて色落ちしなくて(色は練り込まれていて塗った物ではないので)コーキングもなし。サイコー!って感じなんですが、一番問題なのがデザイン。うーーーーーーーん・・・・・合う家には合うと思うんだけどって感じです。手にいれるのも大変そうだし、却下。

 残るは金属系サイディング。屋根と北側の壁がガルバリウム鋼板なので、他も金属にすると印象がきついのでは。という不安がなきにしもあらずですが、軽い事、デザインが豊富な事、コーキングが不要な事(目地カバーの部分に少しは必要)など魅力が多いですねー。なんといっても重量は1枚(385mm×4,000mm)で6.1kg(チューオーのFN型の場合)。加工も粉が舞い散る窯業系よりは楽そうだし・・・とぐぐっと金属系サイディングに気持ちが傾きました。

 出来るだけ、テカテカピカピカしないものを選んで、サンプルを取り寄せ。今日ようやく全部揃ったので並べてみました。

 どーでしょう?

 並べてみて、意外とピカピカしていないので、金属系でも大丈夫かも、金属系サイディングを使おう!と言う事になりました。

 そうそう、ひとつ重要な事に気付きました。それは必ずサンプルをとりましょう!という当たり前な事。ヨドの木目調のサイディングは写真で見た時は“意外といいかも”と思ったんですよ。でも、サンプルを見たら“うわー安っぽい(ヨドの方見てたらごめんなさい。あくまで主観です)”って感じ。見た途端に却下なのでした。

写真2.jpg
 チューオーの“FN型”とアイジー工業“ガルバ本壁”は似たようなタイプです。

 よーく見比べ、本壁の方が若干凹凸がはっきり見える事、継ぎ目の隙間が大きい事(チューオーの物は糸目地というタイプです)から、チューオーの“FN型”に決定しました。

 長かった・・・。これで外壁が注文出来るよ(必要量を計算するmosは大変ですね)。多分アイボリーホワイトとグレーの2色を張り分ける予定。

 外壁が進まないと進められないことが沢山あったので、これで少しはかどるといいなぁ。